小さい男の子にいたずらしたくなり近くのスーパーで物色していたらかわいい子を見つけた。名前はケン君と言い賞3をうまく話しをして、そこで「おにいちゃんの言うこと聞いてくれたら欲しいもの買ってあげるよ」と 言いトイレに誘い込んだ。「何すればいいの?」とケン君が聞くので「そうだな~まずはズボン脱いでよ!」と言いました。ケン君は恥ずかしそうだったが欲しいものが買ってもらえないと思ったのかすんなりOKした。「ケン君のぱんつ姿かわいい~」といいながら触りまくった。でもそれだけではつまらないので、僕の趣味であるおもらしをさせようと思い「ぱんつはいたままおもらししてよ」と言いました。さすがにいやがりましたが、ちゃんと新しいぱんつも買ってあげるからと言いなんとか了解した。「じゃあおもらしするね」とケン君が言いおもらしをした。びちゃ!びちゃ!ケン君のぱんつがびちょびちょになりかわいいちんちんが透けて見えました。「ケン君のおもらしかわいかったよ、だから僕のちんちんこんなになっちゃったよ」と勃起したちんちんを見てた。「ちんちんこんなに大きくなるんだ」とケン君が言いました。「そうだよ。でもこのままじゃ大変だから小さくしてあげないとね」と言いケン君の前で「こうやってちんぽこすると気持ちいいんだよ見ててね」と言いながらオナニーを見せてあげた。最後にケン君を裸にしてちんぽをしゃぶってあげ、これからは毎日おふろの前におもらししておふろでオナニーするように命令しました。それからたまにケン君とおもらしオナニーをしています。ケン君のおもらしぱんつはいまでも持っており僕の精子でガビカビです。