少年に悪戯するのも いいかなと思い ゲーセンのトイレ近くのベンチで煙草を吸いながら待っていた 少年といっても ブサイクは嫌なので 顔を見ながら待つ事 六人目 少し女の子っぽい 小学低学年位の少年が一人でトイレに入った 俺は後から入り小便器に向かう少年を羽交い締めし 個室に連れ込んだ ナイフで脅かし まずは少年のズボンとパンツを脱がした 皮被りの小さいチンチンが恐怖のあまり 一段と小さくなっていた 俺は少年のチンチンをシゴいてやったが 反応が無いので 仕方が無く 俺のチンポを出し 少年を全裸にして しゃぶらせた 少年は苦しそうに涙目で必死に 顔を前 後ろに動かし 俺のチンポを口から 抜いたり出したりしていた イキそうになった俺は 少年を後ろ向きにし 立ちバックで尻の穴に無理矢理 チンポを突っ込もうとしたが なかなか入らなかったので また少年を こちらに向かせ 口の中にチンポを突っ込み 大量の精液を 放出した 俺は 噎せかえる少年をその場に残し ゲーセンを後にした