私は22のOLです。マンションに住んでいて、隣のご夫婦が「二人で旅行に行ってくるので息子に何かあったらよろしくお願いします」と言って海外旅行に行きました。これはチャンス!と思ってしまいました。隣の息子(悠紀君)は17才のかわいい高校生だからです。悠紀君はいつも私の胸や脚なめ回すように見ていました。その夜、悠紀君の家に肉じゃがを作って持っていく事にしました。服は自慢のFカップの胸元がグッと開いたワンピースに白いカーディガン。胸のところをボタンをとめるとはちきれそうでした。ピンポーン。「肉じゃが作ったから持って来たんだー。一緒に食べない?」悠紀君は私の胸を見て顔を真っ赤にさせた。台所に案内され、会話をしながら夕飯を食べて、ふと悠紀君の下半身に目をやるとはちきれそうにむっくり!悠紀君は顔を真っ赤にさせながら「あの…、お姉さんの事ずっと好きだったんだ…」「えっ!本当?あたしも…」 そういうと悠紀君は席をたち私を床に押し倒してきました。熱いキスを交わして悠紀君はお目あて胸を激しく揉みました。悠紀君はおいしそうに吸ったり舐めたりするので余計感じてしまい、「あっ…あんっあんっ…悠紀君、気持ちい…どうしよう、狂っちゃいそうだよ…」 下着の横からクリトリスをいじり犬のように豆も全て舐めるので「あっ…ああんっ」と声を出してしまいました。台所は私のお汁でベトベトです。悠紀君は「お姉さん…いっぱいお汁が出てるよ?ねぇしゃぶってよ…」 と言ってきました。私はズボンのチャックを下げて勃起したオチンチンを音をたててジュボジュボとしゃぶりました。悠紀君はかわいい声で「うっ…あっ…」と声を出したので私は感じてしまい、胸でしごいてあげました。乳首はもうコリコリで「あたしもう我慢できないよぉ」涙目で言うと今度は悠紀君が熱くなったアレをわたしのびしょ濡れの下着を外してガンガン突いてきました。あまりに大きいので気持ちよくて「あんっあんっあーんっもっとー!!あっ…そこ…あんっあんっ」と喘いでしまいました。そのあと、一緒にお風呂にはいって亀頭はうらすじまできちんと舐めてあげると私の口の中にいっぱい悠紀君のHな物が出て来ました。