私はある私立で中学、高校の6年間ほど寮生活をしていました。
高3のある日、少し足首を捻り部室に氷がなく、保健室まで後輩の
肩を借りて行きました。丁度、先生が忙しくいなくて後輩が呼びに
行ってくれました。
私がベッドで冷やしてるときに男の子が運ばれてきました。
先生は処置を済ますと私に職員室にいるからと言うとまた出掛けて
しまい隣のベッドにはさっきの男の子がいました。
中学のジャージで可愛い子でした。少しエッチに興味の会った私は
男の子の様子を見ながらジャージを脱がしました。まだ、毛の生えて
いないのに大きさはしっかりしていました。その子が全然、気が付かない
ようで、更に悪戯心を掻き立てられた私は指で弄んでいました。その時、
その男の子が目を覚まし目が遭い自分が何をされてるのか次第に解った
ようでした。でも素直な子で、続けてると可愛い声を漏らして最後は
口で抜いてあげました。
あまりの勢いに私の口を零れ顔にまで付着して男の子は泣きそうな顔で
「ごめんなさい、ごめんなさい」とおたおたしており、今日の事を内緒
にする約束で許してあげて少し痛い足を引きずって部屋を後にしました。
後で、後輩に聞いたら野球部の一年生で結構人気もあったようです。
あれから、私は年下好きになりました。