中ニのときの恥ずかしい体験

中ニの夏休み、一人で成人映画を見に行きました。
初めてなのでドキドキしたけど思い切って入場券を買い中に入りました。
入った瞬間、真っ暗で座席が見えなかったけど、やがて目がなれてきて人が座ってない列を選んで座りました。
画面に目をやると、すごいＨなシーンといやらしい大きな声で僕のアソコはギンギンになりました。
すぐに出したくなってきて、トイレでやろうと思って席を立とうとすると、おじいさんが横に座ってきたのでやめました。（アソコが立っているのを見られるので・・・）
座っていてもズボンの前は大きく膨らんでいるので見られると恥ずかしいなと思いながら映画をみていると、何か僕の太ももに触れました。
見るとおじいさんの持ている新聞でした。
やがて新聞が手に変わり僕の太ももからアソコに向かってゆっくりゆっくりと這い上がってきました。
他人に触られている恐怖心とアソコがギンギンに立っているのを見られている恥ずかしさから手を払いのけることもできず、なすがままでした。
やがて、おじいさんの手は袋のあたりを数回なでると、根元のとこから先っちょの一番敏感な部分に向かって、じわじわと這い上がってきました。
真中あたりにきたとき出そうになったけど、パンツの中に出すと気持ち悪いので必死にガマンしまいした。
じわじわと一番敏感な部分に指が触れそうになり、出るっ　と思ったらおじいさんの手が思いっきりアソコを押さえつけてきました。
押さえつけている手を緩めた瞬間、頭の中が真っ白にになり、足の先に電気が流れた感じになって思いっきりパンツの中に射精してしまいました。