息子の博光は知能障害児です。今は16才で、自宅療養という事になってます。
ただ、男性機能は正常ですから、時々オナニーをしているんです。
博光は恥ずかしげも無く、「あああ、ううん!はあはああ」ってベッドの上で
包茎チンチンをいじりまわしています。私が近寄ると何と、体に触りたがるんです。そんなある日、息子の世話に疲れて、昼間うとうとしていると、博光が私の服を剥ぎ取り。自分のチンチンを私のお腹にこすりつけています。びっくりしましたが、上に乗られて身動き出来ません。息子をはねのけようと必死に動きました。でも、博光はそれ以上どうすれば良いか判らずにいるようです。
「おかあさあん、おかーさん!」可哀想になってしまい、私は自ら息子のチンチン
を私の性器に導いてあげます。息子は非常に童顔で、知能もチンチンも
赤ん坊並なんです。「あーあああー」息子が大きな声を上げてイッた時、私は一生
この子と生きてゆく決心を致しました。