なんかさっき4回目書いたばかりだけど5回目を書きます。 その日私はいつものよ
うに高校に行ってました。でもこの日は何かみんなの視線が冷たくて中には睨んでくる人
さえいました。そして昼休みになり以前私に告白してきた事がある人が《放課後、体育館
裏に来てくれ》という紙を渡してきました。正直すこし行くのは嫌だったんですがすっぽ
かすというのが出来ない性格で学校が終わった後、裏に行きました そこには一年生から
三年生まで50人位の男の人がいました。それでその中の一人が「ここにいんのは高橋が好
きだったり憧れてたりする奴らだ実はお前の事である噂が広がっててな。お前にその噂が
事実か確かめてもらうためにお前を呼んだ」「噂ってなんですか…?」「お前、○○中二
年の秀ってガキと付き合ってるって本当か?」あの五人だ!私にはすぐわかりました。
「…それは」「答えないって事はやっぱデタラメだったって事か?」「…違う。秀君と私
は付き合ってる…」私がそう言った瞬間、彼らの顔つきが変わりました。「はぁふざけ
んなよなんでお前みたいな美人がたかが中2のガキと付き合ってんだよ」「年令とか
は関係なくて…好きだから」「じゃあ人前でお前らがキスして、しかもしかもその後、
SEXまでしてラブラブさを自慢してたってのも本当かもうそのガキと恋人としてやるべ
き事付き合った初日にすべてやっちまったってのも本当なのか」「全部、本当よ。でも
恋人どうしがSEXして何が悪いの?なんで中学生と付き合ってるってだけで呼び出されな
きゃいけないの?」私がそういうと男子は泣きだしてしまいました。「俺は…お前がそん
な人前や付き合った初日でSEXしちまう女だと思ってなかった…もう行けよ…早く消えろ
」私は追い出されたような形でその場から帰りました。私自身が淫乱だと勘違いされ
た事へのショックとこれからの高校生活の不安さでこの日は涙が止まらず一睡もできま
せんでした。
そして次の日、この日は土曜で学校は休みで秀君からの呼び出しもなかったので家でのん
びりしてました。そんな時秀君から電話がきました。「美奈お姉さん!?早くお姉さんの
学校の体育館裏きて!」その時の秀君は妙に慌てていてしかも体育館裏だったのでかな
り不安でしたが行くしかないので私は急いで行きました そして付いた途端秀君は私に抱
きついてきました。「お姉さん!この人たちが僕らに嫉妬して僕にお姉さんと別れろって
脅してくるんだ…」私はこのまま助けなければ秀君ビビッテ別れようって言うかも。と思
い助けるか迷いましたがやはり50人が一人を脅すのは卑怯だと思いその日はじめて秀君の
味方をしました。「いくらなんでもこんな事するなんてひどいじゃない!なんでこんな事
するの!?」「俺らが惚れた女がこんなガキに好き放題されてると思うとムカツクんだよ
!」「そんなの知らないわよ!あんた達が勝手に惚れただけじゃない!あんたらなんかよ
り秀君の方が100倍ステキよ」その時何も考えずに口から出たこの一言がとうとう彼ら
を完全に怒らせてしまいました。「おい…お前ら、中坊五人の前でSEXできんならもちろ
ん俺らの前でもできんだよな?」「バカ言わないでよ!そんな事できるハズないでしょ
!」「俺はそっちの秀って奴に聞いてるんだよ…なぁできるよなSEX…」「で、できま
す。」完全に彼らにびびっている秀君は断る事ができずに「お姉さんもうあきらめてSEX
しよ」と私に言ってきました。50人の人達には逆らえても秀君には逆らえないので私は
決心してみんなが見てる前でやる事を受け入れました。「いつもやるみたいにやれよ」
「わかりました。じゃあいくよお姉さん…」秀君はゆっくり私にキスをしてきました。
もうそれだけで死にそうな位はずかしかったです。クチュ…チュ…私たちはかなりの時間
キスをしてました。「嘘だろ…あの美奈先輩が四つ年下のガキとこんなHなキスをいつも
してたなんて…」ある一年生はそう言いました 「もうキスはいい!早く始めろ!」
リーダー格の男がそう言ってきたので秀君は私の服を脱がし始めました。「やべぇ…俺も
う我慢できねぇよ!」そう言い一人がオナニーを始めるとそれに続いて50人全員がやり始
めました。そして私は下着だけの姿になりました。「すげぇあの清純なイメージの美奈が
こんなセクシーな下着つけてるなんて」私は秀君の命令で三日前から大胆な下着をつけて
いました。そして秀君は下着も脱がし、とうとう私は同じ高校の50人の男子に生まれたま
まの姿を見られてしまいました。「うわぁこれが美奈先輩の全てかすげぇなんて綺麗
な体してんだよ!あんな美乳、見た事ねぇよ」「それよりあのウエスト見ろよ…細すぎだ
ろ…へそも綺麗だ」「マン毛もありえない位ととのってるぜ。くそっあのガキあれを好き
放題やってんのかよ…」いろんな人が私の体を見て興奮しハァハァ言ってる中、私達のSE
Xはもう終わりにちかずいていました。少しでも早く終わらす為に余計な事はいっさいせ
ずに最初から挿入しました そして秀君が五回程ピストンした後、私達はイッタふりをし
ました。服を脱がし初めてから5分もたってないと思います。「あーうっ…ふう、ふぅ」
「どう?満足でしょ…」私はもう裸を見られているので服はきずに彼らを睨みました。
しばらく沈黙が続いた後、一人の一年生が「ウッ出る!」と私の方へ走ってきて私の顔に
射精してきました。そしてその人はもうムリだ!と叫び私の胸をすごい力で揉んできたん
です。「美奈先輩美奈先輩柔らかいああー最高だ。あなたをこんなに出来るなんて
」モミモミ「ちょっ止めてよ!!ねぇ!止めて触らないで」必死の思いでその人はつ
き飛ばしたんですがこうなってしまうと他の人も我慢できずに私を犯そうとむらがってき
ました。もう力でかなわない私は彼らにされるがままでした。口では二本のチンコをくわ
えさせられ、背中の肉までありとあらゆる場所を揉まれ、当然オッパイはグチャグチャで
す。マンコ、アナル同時挿入。いいポジションを取れなかった人は私の体に必死にチンコ
をこすりつけていました。そしてみんな決まってこう言ってました。「憧れの美奈をこん
なに出来るなんて本当今日来てよかった。美奈って淫乱だなぁ」もう集団レイプで
す。もうあまりの激しさにわけがわからなくなってしまい、初めてあじわう激しすぎる
SEXに体は正直に反応し私は50人のチンコを求めてしまいました。「もう最高こんなす
ごいの初めてもっともっとチンコ~」「美奈お前は淫乱すぎだホラこれがほし
いのかおい」「そう。この太いのぉほしい」「じゃあくわえろほらっく
わえていいぞ」「んんーパクッチュバチュバ…秀君の二倍はある出して美奈の口
にぃ~」ドピュドヒュッゴクッゴクッ………そうして何時間も続いた集団SEXは終わり
ました。「はぁはぁ…はぁ…」みんな息が上がっていました。私はその場で精子まみれで
倒れこんでいました。「美奈…お前、すごい淫乱なんだな。こんなレイプされてんのに
あんなに自分から求めて乱れまくるなんてよ…気持ちよけりゃ相手なんて誰でもいいん
だろ?」もう私には反論する力も残ってませんでした。そして一時間後、私も少しは回復
し、最後に一人づつ私に挿入する事になりました。「じゃぁ一人目は僕です。僕は今まで
ずっと童貞で美奈先輩で卒業できてうれしいです」ズボッ「クッすげえ…俺のが美奈先
輩の中に…今、俺と先輩一つになってる」「くっくっくっふっ!」パンパンパンパン!
「あっあっあっすごい勢い…ダメぇ」 「先輩…気持ちいいんですか?僕とのSEX気
持ちいいんですか」「気持ちいいよぉん…イクぅ」「僕もです!一緒に行きましょ
う」「アアアアイクぅーー」ビュッ「はあぁ…ありがとうございまた先輩…」
そして二人目は私が気持ち悪がってたオタク野郎でした。「オラオラッパンパンパン!
僕の事、さんざんキモイキモイ言いやがって!今でもキモイか答えてみろぉ」「キモ
クなんかない…アッ逆に気持ちいいあなたのピストンあん」パンパンパン「じゃ
あ今までの事あやまれじゃないとピストン止めるぞ」「ああ~そんな事いわないで
ぇごめんなさい…」「よーし」パンパンパン!ドピュ「はぁはぁはぁ…」そして三
人、四人と順番に挿入してきて十人位から私は気絶してしまいました。そして気がついた
ら秀君の部屋で寝ていました。秀君の話によると私が気絶した後も挿入は続き、私は50人
を受け入れたそうです。そして解放されたらしいです。しばらくして秀君とお風呂に入り
汚れた体を洗いました。お風呂で秀君とHしましたがあの激しいのの後だったのでちっと
も感じませんでした。そしてお風呂から上がり秀君はビデオカメラを取り出し私に見せて
きました。「ほら。お姉さんがレイプされてるやつ。ずっと執ってたよ。すごいAVになる
よコレ。あっちなみに僕に逆らったらこれもみんなに見せちゃうからね。美奈お姉さんは
一生ぼくの言いなりだよ。」もうショックすぎました。秀君はレイプされてる私を助けずに
こんなものを撮っていたんです。私はこの日の夜、レイプされたくやしさと秀君のひどさで
大泣きしました。そして月曜、あの50人は謝ってきました。私自身感じてた事もあったの
で許してあげました。