この日、学校から家への帰宅途中に見た事もない五人グループの中学生らしき子達が私を
囲んできました。ちょっと恐かったんですが勇気を出して「なにか用ですか?」と尋ねる
と「僕達は毎日あなたを見るたびにあなたに憧れてました。だから付き合ってください」
となんと五人に告白されたんです。秀君に自由を奪われて付き合う事なんて出来なくな
ったし、この子達にも興味がなかった私は「ゴメンね。」とだけ言いその場をさりまし
た 〈秀君の通う中学での出来事〉 後で聞いた話なんですがなん
とその五人と秀君は同じクラスだったんです
昨日私にフラレタ事がショックで五人は元気がなかったんです「ハァーもしかしたらって思
ったんだけどなぁ。彼氏はいない感じだったのに」そんな彼らに秀君が話かけました。「お前
らため息なんかついてどーしたんだ?」「おお秀か、いや昨日さオレら五人そろって○○高で
マドンナの高橋美奈先輩にフラれちまったんだよ。でも考えてみると当然だよな。あんな綺
麗な人がオレらみたいなガキ相手にするわけねーよな」 それを聞いた秀君はある事を考え
たんです「あぁ、あの人か美人だよな。オレも好きだよ」「やっぱそうだろ?男なら一度はあ
の人に引かれるよ。でも
告白はやめとけ、みじめになるだけだから」そして秀君はこれから始まる悪夢のキッカケと
なる言葉を言ったんです。「実はオレ、美奈先輩と付き合ってるんだよ。しかもあの人から
告ってきたんだ。オレに一目惚れしたらしくてさ」それを聞いた五人は一瞬無言になりまし
たがその後すぐに「ハハハッ!つまんねー嘘つくなよ秀!お前みたいな馬鹿でチビで不細工
な奴に美奈先輩が惚れるわけねーしゃねーか!」さんざんバカにされた秀君は怒り「うっせぇ
!もうSEXだってしたんだ!先輩はすげーやらしいぜ!嘘だと思うなら今日オレん家に来い
!」「先輩の清潔なイメージ
をぶち壊すよーな事いうんじゃねーよ!よしお前ん家行ってやる!その代わりもし嘘だった
らわかってんよな」そして彼らは秀君の家に集まりました。「おい!秀!早く先輩よべよ!
嘘じゃないならな!」そう言われると秀君は無言で携帯をかけはじめました。「トゥルルル…
はい美奈ですけど。」「お姉さん?急いで俺ん家きて!プツッ」呼ばれたら行くしかない私は
秀君のヘヤに行きました。「あっ昨日の…どういう事?秀君?」「こいつらが僕とお姉さんが
付き合ってるのを信じないから見せてやろうと思って連れてきたんだ」「先輩、本当に秀の彼
女なんですか?」
そう聞かれて少し戸惑いましたがNoと答えると何をされるかわからないので「そうだよ…」と
答えるしかありませんでした。「どーだよ!本当だったろ?」「う…うるせぇ!先輩!秀が好
きなの?暇つぶしに付き合ってるんじゃないの?」「秀君の事は真剣に愛してるよ」「先輩が告
ったてのは嘘だよね?」これじゃあ私が秀君にベタ惚れしてるみたいじゃん!と思いながら
も私は「本当だよ…」と答えました 「じゃあ秀とSEXしたってのも…?」こんな中学生にH済
み宣言をするのはどうかと思いましたが秀君が恐いので「まぁ恋人だから一応…」と答えまし
た。 すると
今までずっと下を向いてた一人の子が「付き合ってるなら今ここでキスしてみてよ!そした
ら信じるよ」と、とんでもない事を言ってきたんです。それを聞いた秀君は興奮してしまっ
て「よし!お前ら思いっきりくやしがれよ!」と言い、顔をちかずけてきました。「イヤッ!
人前でなんて恥ずかしくて出来ない!」と拒んだのですが「俺の事すきなら人が見てよーと関
係ないじゃん」と怒ってきて秀君は目つぶり私がキスしてくるのを待つ状態になりました
。もうどうにでもなれ!と決心した私は中学生五人が見てる前で秀君と五分間も濃厚なDキ
スをしました。
「クチュ…んっ愛してるよ美奈お姉さんチュバクチュ…ハァハァ」秀君がそう言うなか私は
涙を流しながら無言で舌をからませました。「ふぅ…どうだお前らすげぇだろ。これがキス
だよ。もっと見たいか?」「もうわかったから止めろ!秀!これ以上美奈先輩のイメージが崩
れる姿は見たくない!」しかし秀君はそんな言葉は無視して服の上から私の胸をもんできま
した。「ほらっ見ろよ!柔らかいぞ、いつもは生で揉むんだけどさすがにお前らに美奈お姉
さんの裸見せるワケにはいかないから服の上からだけど生で揉むと超柔らかいんだ」「もう止
めてくれ!秀!これ以上
美奈先輩のイメージを悪くしないでくれ!」「何いってんだよ。憧れの美奈先輩の感じてる
顔が見れて幸せだろ?ほら美奈お姉さんもっと感じてよ」秀君は服の中に手を突っ込んで生
で揉んできました たしかに五人の子達には生胸は見れないけれど、それでも目の前で憧れ
の先輩が胸を揉まれてるという事に彼らは耐えきれずとうとう私をオカズにオナニーを始め
たんです。「ああん…気持ちいい…」私は感じてるフリをし続けました。そしてだんだん秀
君も興奮してきてスカートの中に顔を突っ込んできてクンニを始めたんですこれにはさすが
に感じてしまって私は
「アアーイヤッハッハ…クゥ~」と淫らな声を出しまくってしまいました。秀君の顔が邪
魔で五人に私のアソコが見えないのですがそれでも彼らにとっては十分で、私がイクのと同
時に彼らも射精してしまい、彼らは私にかけてきました。ピュッベチャッ!「ちょっと汚い
からかけないでよ」私がそう言うと「秀のはよくて俺らのは汚いのかよ!ふざけんな淫乱女!
」と五人の子達は怒って帰って行きました。そしてみんなが帰った後、秀君は私の服を脱が
し全身を舐めてきました。「見た?あいつらのくやしそうな顔、あいつら美奈お姉さんにモ
ロ惚れだったから、
そうとうくやしそうな顔してたよ」そしてパイずり、フェラをさせられ、胸やアソコを掃除
機で吸われるという変態プレイをされて、69を何時間もしてクリトリスをひたすらせめられ中2
の子に高3の私が何度もイカされてしまいました。そして最後は正常位ですごいスピードで
させて「ん…だめぇ…イヤァー」と淫乱な声が自然と出てしまって秀君とのHが初めて気
持ちいいと思ってしまい、どんどんHのテクが上手くなってく秀君と自分が秀君の技に本気
でイカサレてるという事実に恐怖を感じてしまいました。そしてその日は解放されました。
しかし本当の悪夢は
一週間後、私の高校で起きました。それは本気で死にたいと思う程ショックなものでした
内容は5回目に書きたいと思います みなさんは普通に私の体験を読んでるかもしれませ
んが私にとってはたった一つの悩み解消方法なので本当に助けられてます。一人でも多くの
人がこの苦しさを知ってくれればうれしいです。