みなさまからいろんな内容のメールをもらうんですが一日何十通も来るので返事に困っ
てます。返事のない方、本当にすいません。では三回目です。 この日は秀君の家
にメールで呼ばれました。『早く来い』との事だったので私は着替える暇もなく制服の
まま行きました。そして私が秀君の部屋に入ると「遅いよ!」といきなり怒ってきてチン
コを出してきたんです。それを見た私はどーせフェラしろって言うんだろーなと察知して
何も言わずに秀君のチンコに口を近ずけました。その時「美奈お姉さん、何勘違いしてん
の?お姉さんは本当にHなんだね。
そんなに僕のチンコ舐めたいの?」と訳のわからない事を言ってきたんです。状況が読み取
れなかったので「なにすればいいの?」と 尋ねると「さっきからずーっと我慢してる僕のオ
シッコ飲んでよ」と言うのです。まさか秀君がここまで変態だなんて…絶望感でいっぱいに
なっている私に秀君は容赦なくチンコを擦りつけてきます。でもこの日の私は勇気を出して
オシッコを飲むなんて絶対イヤ!とこばみつづけました。しかしそんな私に秀君は「美奈お
姉さん…あなたは僕に反抗できる立場ですか?僕の言いなりになってもらわないと、写真バ
ラまくしかないですね」
と、恐い顔をして言ってきました。その言葉を聞いた私はもう泣くしかありませんでした
「お姉さん。秀君のオシッコ飲みたいって言ってよ。」秀君のその言葉に逆らう事はできま
せんでした。「私に秀君のオシッコ飲ませて…」私のその言葉を聞くと秀君は「仕方ないなぁ
!ほらっチンコしゃぶって!」と私の唇にビンビンになったチンコを当てて、手で私の頭を
無理矢理チンコに押しつけてきました 口の中にチンコを入れないと押し潰されて苦しいの
で私は渋々口を開けチンコをくわえました。でも秀君はオシッコしはじめたらくわえるの止
めるかもしれないから
という理由で頭を押しつけるのはやめませんでした。きっと無理矢理飲ましてるというシチ
ュエーションにしたかったんだと思います そして私の口の中にオシッコが流れ出てきまし
た。もう例えようのないほどのくささと気持ち悪さに襲われた私はおしっこは飲まずに口に
溜めてました。しかし口の中もおしっこでいっぱいになってきて吐くべきか飲むべきかを悩
んでる時、「あ~気持ちいい最高だよ美奈お姉さんの口便器は。一滴も残さずちゃんと飲
んでね~」と私の迷いを解決させる一言を本当に気持ち良さそうに言ってきたんです。もう
飲むしかない私は
プライドを捨ててまるで味わうかのようにゴクッゴクッと秀君のおしっこを飲み干しました
。「すごい!挿入より気持ちいいよ!最高だ!」たしか秀君はそんな事を言ってました でも
早く帰りたかった私はそんな言葉は無視して秀君を満足させるために口からチンコは出さな
いでそのまま自主的にフェラを始めました。もちろんわざとクチュッチュバッと大きい音を
立てて、「うわっ!美奈お姉さん大胆!変態だな~自分からなんて!でもそんなにされたら
スグいっちゃうから止めてよ。もっとH楽しもうよ」 「ダメッフェラしたいの。気持ちいい
でしょ早く出して」
私は秀君が興奮するような言葉をかけまくり昔の彼にもした事ないような大胆なフェラをし
続けました。早く帰る為だけに。しかし秀君はそんな単純な子ではなかったんです。私が考
えてる事を全て察して「お姉さん!あんたの考えはバレバレですよ!今すぐフェラを止めろ
!」と私の髪をひっぱり口からチンコを離しました。それでもその時の私は何を考えていた
のかまるで動物のようにチンコを求めました。それを見た秀君は私を落ち着かせる為になん
と制服を破り、ブラをはぎとり、あらわになったおっぱいを本気で鷲掴みにしてきたんです
。「痛い」あまりの
あまりのいたさで私は正気を取り戻しました。「ったく今日はオシッコ飲ませるだけにしよ
うと思ったのに美奈お姉さんが淫乱だから綺麗なオッパイをいじめるハメになっちゃいまし
たよ」そう言いながら秀君は胸をゆっくり揉んできました。秀君は私以外とはHをした事が
ないのでいくら揉んできても感じるという気分にはなりませんでした。そしてオッパイを揉
みながら秀君はこんな事を言ってきたんです。「じゃあ罰としてお姉さんにはここでウンチ
してもらおっかな。実は美人のウンチって興味あったんだ。いいでしょ?」 いくらなんでも
自分の排便姿をましてや
四つも年下の子に見せるなんて絶対いやだった私は「それだけは勘弁して!恥ずかしすぎて
死んじゃう!」と泣きながら訴えたんですが、かえってそんな私の姿に興奮したらしくビデ
オ撮影しようなんて言いだして結局撮られる事になってしまいました。これ以上なにか言う
と余計状況が悪くなるだけだと思った私は覚悟を決めました「じゃあこの皿を便器だと思っ
ていつもうんこするみたいにやって!」言われるがままに私はスカート、パンツを脱ぎ皿を
またごうとしました。でも秀君は「あっと!ストップ!ウンチする前にお姉さんのお尻の穴
見せて!」と言ってきました
私は言われるがままに足を開き全てを見せました。そしてじっくり見た後、秀君は私の顔を
見て「この綺麗な穴が排便後、どーなってんのか、楽しみだな」といやみったらしく言ってき
ました。そして排便が始まりました。私はお皿をまたぎ声を出さずにふんばりました。でも
なかなかウンチは出ません。なのでもう恥ずかしさは捨てて「ウーン…ウッ!」と声に出して
ふんばりました。体もプルプル震えていてそれを見た秀君は「やっぱ美人もふんばるんだ!
スゲー!でもふんばってる姿も可愛いなぁー!」と大興奮していました。そしてふんばりだ
して2分後、
「ウ゛ゥーン…クッウ!…ブブブブブッブリッ!」私はウンチではなくすごい音のオナラをし
てしまいました。「うわぁー!やべぇ!こんな美人もあんなすげぇ屁こくんだぁ!お姉さん
汚いなぁ!」もう私は涙が止まりませんでした。その後もオナラは出るのですがウンチは出
ず、なんと今度はすごい勢いでオシッコが出てしまったんです。「やっぱ美奈お姉さんは淫
乱だなぁ。僕はウンチとしか言ってないのに排尿姿まで見せてくれるなんて」 秀君は顔を股
の5cm位までちかずけてきてじっくり排尿してるとこを見ながら言いました それから20分
たってもウンチが出ない
ので、秀君が浣腸をする事になったんです。アナルに指を入れられた事がなかった私は、勢
いよく入ってくる秀君の指にたえきれず、「イヤーダメ出ちゃう見ないでぇ」とすご
い声と共にすごい量のウンチをしてしまいました。「すげぇ…お姉さんみたいな美人がこん
なきたねぇのを…もう我慢できねぇ!」後は秀君のやりたい放題でした。汚れたお尻を何度
もせめられアナル挿入され、ウンチまみれになったチンコをフェラして、最後は私が上で挿
入し私は狂ったかのように腰を振りまくりました。 以上で三回目は終わりです。