私と秀君の最悪のSEXをもっと具体的おしえてほしいという要望がたくさんあったので、
思い切って書く事にします。一日目の悲劇は書いたので二日目からです。二日目はAVを真
似ました。丁度その日は秀君の中学校のテスト期間中だったので私は秀君に命令され、家
庭教師をしていました そして秀君がこう言うんです。「先生、今からやるこの問題が出
来たら僕とHしてくれませんか?」と。もちろん反抗できない私は「いいよ。」と言うしか
ありません。そして秀君は予定どうり問題を間違えます そしてガッカリしたふりをする
んです。「先生とのHが…くそっ…」
「先生、僕は先生が好きです。Hはいいんでその気持ちだけはわかって下さい」…もう完全に
シナリオどうりで気持ち悪くなるほどクサイ演技です。そして秀君の告白を聞いた私は秀君
にキスをします。そしてこの一言です。「先生も秀君が好き。秀君にフラれるのが恐くて、
秀君との関係がギクシャクするのが恐くて今まで言えないでいたから先生うれしい…Hさせ
て。秀君と愛のこもったH…」 AVではそこから普通のSEXが始まるのですが私達の場合は
違いました。かなりSっ気のあり秀君は私に抱きついてきました。秀君は中2なのですが小
6と言っても通用する程
小さいのですが、それでもいくら高3といえど女の私が秀君に力でかなうはずがなく、秀君
は私の体を思いっきり抱き締めてきました それは骨が砕けるんじゃないかと思う程いたく
て私は「イヤ痛い止めて秀君お願いやめて」と叫びまくりました。しかしそれが逆に
秀君を興奮させてしまい、「止めてやるから裸で踊れ」と命令してきたんです。従うしかない
私は服を脱ぎました。「お姉さん…本当キレイな体だなぁ。ほら踊ってよ」 もう踊るしかな
い私はひたすら踊りました。秀君は私の踊りは見ずに激しく揺れるオッパイに目が釘づけに
なっていました。
そして我慢できなかったのか踊ってる最中の私を押し倒し、秀君はオッパイを揉んだり、吸
ったり、とにかくやりたい放題してきて、最後は私が淫らな声で叫びまくるSEXをしました
。その日は計四回、射精したのですがそれを全部、髪に付けられて私の自慢だったサラサラ
ストレートヘヤは精子まみれになってしまいました。そしてSEX後も私は秀君に勉強を教え
、深夜3時ごろ家に帰り親に叱られ汚れた髪と体を何時間も洗った後、自分のテスト勉強を
しました。結局、秀君は学年で5位というすごい点数を取り、私は平均以上はいったものの
今までで一番最低な点をとってしまいました。
これが私の二回目の悲劇です。三回目はリクエストがあったら書かせて頂きます。と言って
もこの文そのものは秀君に命令されて書いてますからいずれ三回目も書かされると思いま
す…