「はぁ…くっ出すよ!美奈!中に出すよ」「ダメ!外に出して!今日はダメ!」「もう
だめだ…うぅっ」どびゅっ!びゅっびゅ!「あああああっあはう…
いや…もう!妊娠したらどうすんの!」「ゴメン美奈。気持ち良すぎてつい。
」ある日「カップルっぽくする為に美奈お姉さんは僕にビクビクしないで普通に接して下さ
い!これは命令です。僕ももうお姉さんって言わないし敬語もつかわないから」と秀君が言
い出し私達はもう完璧恋人って感じになっていました。(でも私は秀君が恋人だと認める事
は一生ありません。)SEXも終わり私達は秀君の部屋
をかたずけていました すると私はある事にきずいたんです。「そういえば秀君の部屋って
エロ本ないんだね」「中2でエロ本なんて恥ずかしくて買えないよ!」「えっじゃあ読んだ
事ないの?」「ないよ。落ちてた映像悪くて体なんかほとんど見えないAV見ただけ」「じゃ
あもしかして私の事、縛って犯した時に女の子の体はじめて見たの」「そーだよだからあ
ん時は興奮したよ。まんこの穴広げたらグチャグチャしてたから気持ち悪かったなぁ。そう
だ!今から本買ってきて美奈!」「え!?嫌だよ!女が買うなんて恥ずかしいよ!」「…最
近よく反抗するよね。
自分の立場忘れてない?あんたは僕に逆らえないんでしょ?」「わかったよ…買ってくる。
だから許して…」「制服に着替えて行ってよ。」「なんで?」「いいから家帰って着替えた
ら一回また僕ん家きて」そして私は制服になり秀君の家にまた行きました「ねぇなんで制服
じゃないとダメなの?」「制服じゃないと美奈大人っぽいから高校生ってわかんないじゃん
。それにこの辺じゃ美奈有名だからエロ本買ってたって噂ながれたら楽しそうだし…それに
美奈にはノーパンで行ってもらうから短いスカートじゃないと!」「なんでそんなひどい事
、命令するの」
「興奮するからだよ!それだけ。何か文句でもあるの?」「…ないです…」「じゃパンツ脱
いで」私は渋々脱ぎ、脱いだパンツは自然と秀君に渡していました。「よーしこれも美奈パ
ンツコレクションの中に入れよ!それとやっぱ俺も行くよ。美奈の恥ずかしがるとこ見たい
し。他人のふりしてる。途中まで一緒に行くぞノーパン女」「そんな呼び方しないで…」そ
して私たちはコンビニまで歩いていきました。「あっそーだ美奈!物拾おうとして前かがみ
になってみて!」逆らってもムダだと改めてわかった私は道の真ん中でやったらみんなに見
られるとわかって
いながら前かがみになりました。「すげーこんなマンコと尻穴がくっきりわかっちゃうん
だこりゃー楽しみだなあ」秀君が大きな声でこんな事を言ったので周りは全員私たちに
注目し、その中にいた秀君の友達がこっちに来ました。「よぉ!秀!お前でけえ声で何言っ
てんだよ!しかも彼女の前で」もうあの一件以来、私達は街一番の有名カップルとなってし
まい、私と秀君が付き合ってる事を知らない学生はいない程でした。「実は美奈は今、この
短いスカートの下に何もはいてないんだ!つまりマンコ丸出し!」その言葉を聞いた友達は
目の色を変えて
私に言ってきました。「美奈先輩マジっすか」私はその子の顔が見れず下を向いたまま「
まぁ…」とだけ答えました。「お前、また美奈先輩に淫乱な事させてんのかよ!」そう私達
は淫乱カップルとしても有名になってしまったんです。「ちげえよ!美奈が淫乱女なの!S
EXん時やべえ淫らだぜ!このノーパン女は。」「くぅー!いいなぁお前、こんなみんなのマ
ドンナと毎日やりたい放題できて、うらやましい。美奈先輩、もし秀じゃなくて俺と付き合
ってても、淫乱なSEXしてくれます?」もう私は街中を歩いていてもこういう事を平気で言
われるので慣れてしまい
「秀君だけ」と何の抵抗もなく答えました「くそー!人生一度はこんな美人とやりてえな
ぁ~」こんな事を言われても平然としていた私はこの頃、頭がどうにかなっていたのかもし
れません。「だったら美奈レイプの時くりゃよかったのに」「あん時はそんなイベントがや
ってたなんて知らなかったんだよ!」「そうだ!これから美奈とエロ本買いに行ってそこで
美奈がマンコおっぴろげるんだけどお前も来いよ!いいでしょ?美奈。」逆らえないのを知
っていて聞いてる秀君に私は怒りを覚えました。友達を誘った事は見られる人が一人増える
だけなのでどうでも
よかったんですが、どんどん変態になっていく秀君が恐ろしく恐かったです。そしてコンビ
ニに付きました。 「よし。美奈、あの掃除してるいかにもリストラされたって感じの親父
の前でハンカチ落として前かがみになれ!」「はい…」「おいおい!お前いつもそんな感じ
で美奈先輩にいろいろやらせてんのかよ!まるでお前の言いなりじゃん!美奈先輩いいんす
か!?こんな言いなりで」「秀君が好きだから秀君の為なら…嫌われたくないし…」「そー
だよ!美奈は俺一筋なんだから」「くそっいいなあ!うらやましい!じゃあ俺店員後行って
くるわ!美奈先輩!
秀にやられまくってるマンコ見せてもらいます!」そう言い秀君と彼は後へ走り私は店員の
前に行きました。そしてハンカチを落とし足を目いっぱい広げ前かがみになりました。その
瞬間、店員は「うおっ!」と驚き私を数秒見つめ奥へと逃げていき、友達は唖然とし「女の
人の生マンコ初めてみた…しかも美奈先輩の…」と言いながらズボンの中に手を入れオナニ
ーし始め、秀君は爆笑していました その後、駅に行き階段を隠さず登らされ数えきれない
人たちに見られたうえ、満員電車にも乗りました。当然そこでは痴漢されました。しかし秀
君とはあまりの人の
ではぐれてしまい、秀君に守ってもらえずに五人くらいの手にやられてました。「痴漢!」
と叫ぼうともしましたがノーパンって事がバレたくなかったので叫べず、アナルとマンコを
往復2駅分ヘトヘトになるまで指で犯され続けました。マンコアナル高速出し入れ、クリ刺
激などを同時にされいやらしい汁を垂らしながら秀君の家に帰りました。そして秀君が私の
マンコに指を出し入れしながら買った本を見ていたら、その本に秀君が知らなかったすごい
事が書いてあって、それが原因で私はとんでもないめにあったんです。それは七回目で。