小学校1、2年の頃、よくイトコのお姉ちゃんにイタズラされてました。
お姉ちゃんは小学校5、6年だったんですけど、家が近いのと、お互い
鍵っ子だったこともあって、常にどちらかの家に一緒に居るという感
じです。お姉ちゃんの家に行くときは必ずイタズラされてました。
よくしたのは、学校ゴッコでした。なぜか、二人とも下半身だけ裸に
なって、お姉ちゃんが先生でボクが生徒という設定です。
「ケイスケ君、そこに立って!」
とお姉ちゃんが命令すると、ボクが「はい」と言って、お姉ちゃんの前
に立ちます。お姉ちゃんはボクのおちんちんの目の前に座って、おちん
ちんをつまんだり、こすったりしました。
その頃はただくすぐったかったので腰をモジモジさせると、お姉ちゃん
が怒った口調で「しっかり立ってなさい!」とモノサシのようなもので
足をペシっと叩きます。
暫くすると、おちんちんが立って固くなってきます。お姉ちゃんはそれ
を指で弾いたり、強く握ったりするのが好きでした。
いつもお姉ちゃんも「見る?」と言って股を開いて見せてくれましたけ
ど、その頃は、女の子のアソコが何だか傷口のように見えてあまり興奮
とかしませんでした。それよりもおっぱいを見たり触ったりしたかった
んですけど、「おっぱいは痛いからダメ!」と言われて、いつも、おま
んこを開いて見せるだけでした。
押入の中で固くなったおちんちんをお姉ちゃんの股に当てたり、お姉ち
ゃんが馬乗りになっておちんちんにこすりつけたり、今思うと色んなこ
とをされたなぁ~と思い出しては時々オナニーをしています。