私は今35才になる主婦ですが、娘の麗子は23才で、
既に孫の幸弘は小学校5年生になります。但し、表向きは娘とは姉妹と言うことに
なっているんです。それは、決して間違いではなく、
麗子は、私が11才の時の時、実父の貴則に孕まされた子だからなのです。
そのころ、母の幸恵はまだ存命でしたが、心臓を患い、入院中で父とよく見舞いを
繰り返していた時の事でした。
「なあ、沙由紀、ママが病院から帰ってくるまで、パパのためにママの代りをして
くれるかい?」当時は使用人を抱えるほどの資産家だった川嶋家では
主婦のするような仕事は全くありませんでしたから、私も何をすべきかの知識も
なく、「うん、沙由紀がママの代わりになってあげる!早くママも良く
なるといいね?」って答えたんです。
「いい子だ。沙由紀、じゃあ今日からパパのお部屋で寝るんだよ?」
父母の寝室にはそれは豪華なベッドがあいましたので、夜を楽しみにして、
お風呂に入った後、パジャマ姿で父より先にベッドに入ったのです。
その夜、父は珍しく早く書斎での実務をすませて入浴を終えると、
まだ灯りのついたままの寝室に入ってきました。はしゃいでいる私に微笑み、
ガウン姿で私を抱きかかえたのです。
「さあ、これからはお前はパパのお嫁さんだ」私は嬉しい気持ちと恥かしさを
感じました。すると、「ほうら、これがパパのおチンチンだよ!見てごらん!」
大きな大きなおチンチンが私の目の前で真上を向いていたのです。
「沙由紀も裸んぼうにならないと、立派なママにはなれないよ!さあ脱ごう!」
大きなおチンチンに呆然としながら、全てを露にされたのです。
羞恥心はうっすらとした物でした。当時は胸の膨らみも初潮もまだありません。
父は私の唇を吸い、大きな舌を小さな私の口腔一杯に押し込んで来たんです。
クラクラしてしまいました。葉巻とブランデーの香りに酔ってしまったのかも
知れません。「さあ、沙由紀とパパの結婚式を始めよう!お口を開けなさい!」
あの巨大なオチンチンを口一杯にねじ込まれます!熱くて堅い塊が喉の入り口まで
通過しました。泣き叫ぶことも出来ません。30分間程かもっと長い時間が過ぎ、
ただ息をするのに必死でした。私の頭を両手で掴み、やさしげな動きから激しく
髪の毛をつかみ、上下に振り下ろすのです。涙と鼻水が混ざり、何度も気絶しては
オチンチンの貫く喉奥の逆流感に耐えました。そして、熱い、大量の濁液が
口一杯に吐き出されました。鼻の穴からもあふれたんです。生臭い匂いと味が
頭にまで回りました。「あああ!いい子だ!次は沙由紀の下のお口に出して
あげよう!」父は絶倫だったのです。処女の意味も知らぬままの私の秘所を
まさぐりました。クリトリスに、今出されたばかりの精液をぬりこまれ、
まだ表に現れない陰唇を指で上手につまむんです。初めての感触に耐えきれず、
ついに失禁してしまったのです。そして、まだ外からは見えないような膣口に、
あの巨大な肉根が沈みました。「あああ!沙由紀、可愛い沙由紀!」
「パパとずうっと一緒だよ!」激しい肉根の突き上げる未熟な性器の奥に、初めて
子宮という器官の存在を感じたのです。幼い私の体の一番奥まで入り込んだ
父のオチンチンがすりこまれて行く感覚を、それから毎晩覚えさせられたんです。
麗子が生まれる二ヶ月前に母は亡くなり、私は病欠として父の部屋のベッドで、
父と私の娘を出産したんです。妊娠中ももちろんフェラチオや肛門性交は続きました。母は何もしらぬまま息を引き取ったのでしょう。
その更に前海外留学していた兄、京一郎が帰国していました。
葬儀を終えた夜、父は兄を臨月の私にけしかけたのです。
兄は18才、未だ童貞でした。「お前も今日から男にならなければな!」
二人目の私の子、一哉は兄の子か父の子か判りません。一つ違いの麗子と一哉は
姉弟セックスを強制されました。雅哉は13才の時、自殺してしまったのです。
雅哉は美少年で、父にも、兄京一郎にも性玩具として扱われたんです。
麗子と雅哉の子幸弘に、私は今同じ事を繰り返します。小さな包茎おちんちんをやさしくしゃぶり、包皮をめくりピンクの亀頭を舐めまわします。美味しい孫の味を
楽しみながら、射精のある日を待ち侘びています。幸弘のお尻の穴まで舌を入れ、
麗子も一緒にタマタマ、乳首を転がします。幸弘は小さなオチンチンを一生懸命に母と祖母の膣壁に擦り付けます。まだ子宮には届きませんが、舌使いはもう一前。
父と兄が他界した今、私たちに出来ることは、幸弘を心も体も愛してあげる事。
学校にもやらず。天使のような子に育てます。そしていつか、麗子にも、私にも
幸弘の赤ちゃんを授かりたい。可愛い幸弘、オチンチンは毎日毎日成長して、
私の母乳と、麗子の母乳だけで育てているんです。生まれた時からずっと吸わせ
続けているので、沢山のオッパイが出て困るくらいです。全部、幸弘のお口に
注いであげてます。私と麗子の四つの大きな乳首に、幸弘の小さなお口。
片時も離れる事はありません。朝も昼も夜も。