うちは母子家庭です。うちは狭いのでベッドは一つです。弟と私で一杯です。
ママは夜も昼も働いてます。あまり帰ってきません。沢山恋人がいるみたいです。
アパートの一階なので、とても冷えます。私は中学一年で、弟は小学4年生です。
ブラをしてから(まだAカップですけど)洗濯物がよくなくなるので、
部屋の中に干すことになりました。乾きにくいです。湿気が大変です。
でも、それでもなくなるんです。鍵はしめてるのに?変ですよね。
部活がない日、早く帰ってみると、小さなベッドの中で弟がなにかうつぶせに
なってコソコソ動いてるんです。「なにやっとん?」弟はビックリです。
布団の中に何かかくすんです。「それ、あたしのパンツやん!返して!」
まだ私も良く意味はわからなかったんです。弟はチンポコ丸出しで真っ赤です。
「あかんやろ、下着あんまないんやし!」チョットむかついたので、ビシバシ
弟をはたいてやりました。泣いちゃいました。可哀想だったかな?でもあたし
今日もパンツはいてなかったんです。「純太!ほら見てみ!今日もノーパンやで」
スカートめくって、弟に前を見せてやったんです。すると、弟は突然チンポコを
こすりながら「お姉ちゃん!お姉ちゃんのオメこきれいやあ!」ってアホちゃうか?
「なにがオメコや!こんクソガキが!」弟の上になってプロレス技かけたんです。
「ほれ、パンツの中身のほうがええやろ!顔面にのっかってやったんです。
弟は苦しそうにもがいてます。でもビックリです。チンポコ大きくしてるんです。
「なんや、コレ?」噛み付いてやろうかと思ってガブッてくわえたんです。
ピュッ!
変な味がしました。しょっぱくて薄いあじです。おしっこじゃないみたいです。
これが最初だったみたいです。ぺッぺッてしちゃいました。
今は部活やめました。内職手伝ってます。でも弟がチョッカイだしてうざいです。
「ベッドで待っとき!後でやったるわ。純太も姉ちゃんのチャンとなめるんやで!」
しょうもない弟だけど、最近上手いんです。チンポコいれたがってて困ります。
皮むけてからにしとき!」なんだか私も楽しみです。