ちょうど一年前位、俺は小○急でチカンしようと町田近辺を往復してると,やたらニヤニヤして目を輝かせてる中○生ぐらいの男の子がいた。よく見ると女の子かと思う位かわいい目のぱっちりした子だ。俺は美少年も大好きだし,もろ好みだったので後ろに着いて乗り込んだ。暫くするとその子はOLっぽい女に一生懸命押し付けていたが,車内はそれほどぎゅうぎゅうでもない為周りにバレバレだった。それを見た俺は,その子が相模○野で降りると後をつけて声をかけた。押し付けてたことを問いただし,警察に行くと言うと,何でもするから勘弁してほしいという。もう思うツボである。それからトイレへ連れ込み,生徒手帳を出させると二年生だった。さっそく制服のズボンを下ろさせ,さらに真っ白なブリーフも脱がせるとそこにはまだむけてない小さな可愛らしいチンチンが出て来て俺のモノもギンギンになっていた。スベスベのお尻を右手でなでながら,チンチンをくわえて舐め廻した。それからおなか,乳首,お尻と舐めて一通り楽しんだ俺は,自分のギンギンのモノを出し触らせた。ぎこちなく小さな手で触られるのは,たまらなく気持ちいい。さらに興奮した俺は,無理矢理くわえさせたところで我慢出来なくなり,美少年の顔にたくさんぶっかけてしまった。可愛い顔が自分のザーメンでべとべとになってしまい,たまらなかった。最高に至福のひとときだった。