私は43歳の主婦なのに隣の部屋に住む某私立高校に通う高校3年生になる俊哉君の初体験の相手をすることになってしまいました。
私の家の3人の子供達は、それぞれ独立しており偶々その日、主人(51)は金曜日の夜から日曜日まで会社の研修を兼ねて旅行に行っており、私は友達と久しぶりに食事やカラオケに出かけ夜も更けてきたのでコンビニで買い物を済ませ家へと帰っていました。
少し酔っていたので歩いている途中で転んでしまっていると俊哉君が偶然に通り手を貸して助けてくれ一緒に帰ることになりました。
家の前に着くと俊哉君に御礼のつもりで家でコーヒーを飲んで行ってと誘い玄関のカギを開けて電気を点けてリビングのソファーに座らせ私は隣の部屋で着替えることにしました。すると俊哉君はドアの隙間から覗いており気付かぬ振りをしてリビングに行きコーヒーを炒れて俊哉君と対するようにソファーに座り世間話をしていました。話をしている間も私の胸元や股間に目線が行く俊哉君に酔っている勢いで
下ネタの話を繰り出し女性の身体に対しての興味や経験を質問すると、顔を真っ赤にして童貞ですと答えたので、私は立ち上がり俊哉君の隣に座り優しくキスをしながら股間を擦り既に硬直しているオチンチンをズボンのボタンとチャックをはずし
脱がすと皮の被った太くて長い物が反り返っていたので優しく口に頬張り舌を使って剥いてあげ粕の溜まったクビレから根元まで味わっていると喉の奥まで凄い量の精液を射精し久々の快感に思わず俊哉君を寝かせ私も着ている物を全て脱ぎ捨て俊哉君の顔に股間を沈め69を求め初体験の俊哉君は不慣れながらも優しく愛撫してくれて私はイってしまっていると、俊哉君は今度は私の股間に割り込みオチンチンを挿入しようとするのですが上手くいかず私が導くと濡れていたこともあって限界を迎えているオチンチンを恥骨に激しく当たるほど腰を動かすので深夜の部屋中に恥ずかしいほどの音を響かせ激しい痙攣をしている私にお構い無しに2回目、3回目と私のお汁と精液が垂れ流れるのも気にせずに私が気絶してオチンチンを締め付けるまで童貞喪失の喜びに慕っていました。
夜明けを迎えようとしていたので2人で御風呂に入り終えて改めてコーヒーを飲み今回の出来事は2人だけの秘密を約束し俊哉君の方から携帯の番号とアドレスを交換を求めてきて、今後も相手をお願いされ俊哉君は帰りました。
この日から数え切れないくらい俊哉君からのメールで身体を求められ主人には友達との食事会を口実に待ち合わせてホテルで俊哉君の性欲処理の相手をしています。
俊哉君の相手をするようになってから俊哉君が避妊無しで毎回、大量の精液を子宮に注ぎ込むので俊哉君に会った日の私は必ず淫乱な妻を演じ面倒くさがる主人を強引にも求めて中だしで受け入れるようにしています。
しかし生理が遅れていたので検査をしてみると妊娠3ヶ月を迎えており、どちらの子供なのか判らないまま打ち明ける事が出来ず、産むべきか中絶かを迷いながらも俊哉君の部屋に呼ばれて身体を求められ大量の精液を注がれました。
しかも、その日に限って主人から初めてと言って良いほどに激しく求めてきて主人の物も俊哉君に比べると貧疎なものを注がれました。
お腹の子供がどちらの子なのか判らないので打ち明ける事が出来ないので明日は中絶するために病院に行きます。