今中2の子とその同級生と時々いいことしてます。 その子と出会ったのは小4の時
で僕が引っ越した借家の隣の子で母子家庭だったので、すぐに僕と友達になった。
週末にはドライブに行ったりゲームで遊んだりして、そのうち泊まりに来るようになっ
て、夏休みなどは毎日泊まりにくる。 お父さんのような存在になると、性のことを積極
的に聞いて来るようになり、マ○コやオナニーなど興味あることを聞いてくる、そうする
と少年好きの僕は、「ちんこさわらしてくれたらいいよ」と言って勃起させ、フェラを
し、僕のちんこを揉んでもらう。69をして、精液は出ないものの目はうっとりとなり、
僕の口の中で絶頂をいつも向かえていた。小6の時なんかは1日7回も求めて来た。僕は
その子をうつぶせにさせ、お尻の割れめに自分のムスコを入れ、その子の背中に射精しは
てる。今は中2だが今でもその関係が続いているが最近変化があった。
変化があったのは中2の夏の事である日突然「明後日、朝早くから試合があるので明日○原
君と泊まらせて」と言うのです。○原君については、面識はないものの隣の子から「○原君
と69をした事やオナニーを一緒にした事、ちんこが剥けていて、カリ高である」話を聞い
ていたのでOKしました。 次の日掃除をし待っていると夕方来ました。夕食を近くのファ
ミレスで済ませ帰って来て汗を流すためシャワーを勧めました。「3人で入ろうか」と言い
ましたがさすが恥ずかしいらしく一人ずつ入りました。隣の子がお風呂に入っているとき、
僕は部活の事、学校の事や性の関心じなど質問しました。一通りお風呂に入るとテレビを見
たりゲームをしたりしていました。その間僕は○原君のこかんに視線がクギづけになり、色
々と想像していましたが、隣の子が「○原君ビデオ見よう」と言ったのです。そしてかばん
からHビデオ2本を出してきて見ることになりました。最初のうちは2人ともがまんしてい
ましがバジャマのズボンの前は勃起していました。そのうち隣の子がパンツ中に手を入れて
擦りはじめましたが、15分くらいたっとき○原君が「我慢できない」と言って自分のちん
こをパンツの中に手を入れて擦りはじめました。その時、僕は隣の子に「いつものようにし
てあげようか」と言うと無言でうなずくので、こかんを触りはじめパンツをおろしギンギン
になったちんこを愛撫しはじめました。それを見ていた○原君も自分からズボンとパンツを
脱ぎ僕より大きいちんこを出しました。僕が「ちんこもっと気持ちよくしてあげようか」と
いうとうなずくので、舐めはじめてあげました。そうしたら、僕のちんこを隣の子が触って
来たので、我慢できなくなり3人で素っ裸になり3Pをはじめました。中2の二人は5分も
しないで射精し、○原君は僕の口の中で濃い精子をたくさん出し、僕は飲んであげました。
僕と言えば隣の子にすることを○原君にし背中に射精しました。隣の子は○原君にフェラし
てもらい射精しました。それからアナルセックスはしませんでしたが、色々なプレイを楽し
み○原君は、オナニーして5回、隣の子は4回僕は3回射精し最後には3人でお風呂に入り
終わりました。それから○原君とは友達になり今まで6回くらい同じ事を楽しんでいます。
最近はアナルセックスをしたいと言ってくるので、冬休みになったらさせてあげようかと思
っています。しかし2人はノンケです。