少年との体験

信じてくれなくてもいいんですけどカキコします。実話なんです。
私息子と身体の関係持ってるんです。興味ある方だけ聞いてください。
息子の遼一は中学三年生になります。背が高いハンサムな子ですよ（親バカ）

私はいつもオナニーしてるんです。毎朝、主人と息子の遼一を送り出すと、
家事をすませてからテレビを付けたり、雑誌を読んだりして過ごします。
時間つぶしに最適なのはオナニーです。私オナニー中毒なんです。
器具とかは何も使いません。指でクリちゃんいじいじするのが好きです。
オナニーしたくなるきっかけはちょっとした事です。雑誌の記事とか、
小説やコミック読んだりしてる時に、でもまさか私がそんな事を現実にする
勇気なんてありませんでしたけど...皆さんはどうなんでしょう？

私はオナニーでイかなくてもいいんです。触ってるのが気持ちよくって。
昼間オナニーしてたら、いつのまにか遼一が帰って来てたんです。
私はパンティを全部下ろした姿で。コタツの外に横になっていました。
リビングの扉を開けて、遼一は私の恥ずかしい姿を見つめています。ああ！
「は、早いのね？学校はおわったの？」こんな事しか言えません。
｢......うん、今日はね」息子は驚いた様子もなく、バッグを下ろしました。
「お母さんね、コタツずっとつけっぱなしだから何か暑くなっちゃって、」
言い訳にしか聞こえません。「...うん、そうだね。」遼一はそれだけです。
私はパンティを履きなおします。遼一は部屋に行こうともしません。すると
「お母さん、いつも、一人でオナニーしてるんでしょ？」
私は固まってしまいました。耳まで赤くなりそうです。何も言えません！
遼一は制服を脱ぎながら、冷蔵庫のウーロン茶を注いできました。
「お母さんも飲む？」コップは二つです。「うん、飲むわ...」
ああ！もうこの事は忘れてくれたら...そして信じられない事が起きました。
息子は何と下着まで全部脱ぐと、まだ皮の被ったチンチンを出しています！
「さっきからずっと見てたんだよ。お母さん気付かないんだもん！見てよ」
遼一のチンチン見るのは久しぶりでした。素敵なチンチンです。
親バカっていわれるかも知れませんが、遼一はすごくカッコいいんです。
タｯキーみたいって近所の人にも言われて悪い気はしません。その子が今
全裸でチンチンおっきくして、私を見つめているんです！
「お母さん、もう一度ぬいでみてよ。綺麗だったよ。」
それから、遼一は私を抱き寄せると、優しくキスしてくれたんです。
「お母さん、僕もお母さんの事思ってオナってるんだよ。」嘘！そんな。
私は服を全部脱ぐと、思わず遼一を抱きしめました。私の遼一！大好きよ。

「お父さんには絶対秘密よ。いい？遼一もお父さんも大事なんだから！」
「うん、わかってる！お母さんもお父さんも、仲良くして欲しいからね。」
その後は、しばらくの間、お互いの身体を触り合い、舐めあったり、
何度も何度も激しいキスをしたりしました。お口でフェラもしました。
「気持ちいい？出そうになったら出していいのよ？」舌で包皮をめくります
「お母さんのも舐めてみたい、ダメかな?」シックスナインの形になります。
恥ずかしいです。息子に汚いアソコを見られるなんて、ああん、舌が入る！
でも遼一ｯたら上手なんです。「お母さんのアソコ、すごく綺麗だよ。」
「遼ちゃん、やだあ。遼ちゃんゴメンね？こんないやらしいお母さんで」
「お母さん！好きだよ！お母さん！愛してる！とても綺麗だよ！」
「ああん、遼ちゃん、好き！好き！私の遼ちゃん！可愛い遼ちゃんアぁン」

その日は結局挿入はしませんでした。それだけは怖かったんです。
それからは、息子の部活がない日はいつもいつもこんなエッチしてます！
主人は気づいていません。絶対に知られてはいけません。
ちゃんと主人とも週２回はセックスしてますからね？私欲求不満じゃないですよ。ただ凄いエッチな女なんです。

そして、遼一の１５才のお誕生日に、私は身体のプレゼントをあげました。
「遼一、明日は学校休みなさいね？昼間じゃないとお父さんに見つかるから」
この続きはまた、新年にお教えしましょう。
主人は出張なので年越しも遼一と二人っきり！やだ！遼ちゃんダメ!いやぁ。
後ろから胸さわってくるんです。今日はコンドームつけなくちゃ。