少五の時の話だけど、親が夜の店を経営してていつも一人で留守番してて夜中に近所のエロ本の販売機があったので百円玉を数枚持って買いに行った帰り道で酔っ払いのオバサンに声掛けられた、エロ本持ってるから不審な少年だったんだろーけど、緊張するやら恐いやらで固まってた記憶がある、なかば強引にオバサンの家に連れ込まれエロ本を見られ犯された!何度も何度も!まだ皮被ったモノを手と口とマンコでイカされ、気持ち良い事なのを教えられアナルにまで挿入させられ未体験の感触に堪らず若い精液を何度も吸い取られた、初体験からフェラやアナルをヤッてしまったため今では処女とヤル時でも口内射精やアナルセックスは当たり前になってしまった。