孫は17歳です。超えてはならない一線を越えて、暫くは悩み苦しみましたが、回を追う毎にタブーを超える快感に毎夜震えております。
今夜孫との趣向に異常な快感を体験させられました。
ベットの脇の床に手鏡を置いて、下半身縫いで鏡を跨ぐのです。黒く変色した淫唇の襞が光って寛がれ、孫に下から覗かれたのです。49歳も歳の違った孫に弄ばれるのです。全身が痙攣を起こすほどに恥ずかしさに震えました。
「お婆ちゃん 垂れたよ」
私は耳を覆いたくなるほど恥ずかしかったです。下から孫に小指で淫唇をなぞられるのです。
「ヒツ い 嫌 いや 恥ずかしいから はめて」
私は歳柄もなく孫に甘い声をだしてしまいました。身体の奥から熱い淫液がタラタラーっと鏡に垂れるのを意識して、あまりの気持ち好さに孫の剥けたオチンチンに頬を寄せて咥えてしまったのです。
私は喉の奥を浅く深く差し込まれながら、恥ずかしいところを抉られて垂れ流しながら孫を飲み干していました。