僕は、子供の頃こんな経験があります。
多分、小学校低学年くらいだと思います。犬の散歩に近所を歩いていると
近所のKさんのお姉さんが、同じく犬を散歩させているのに出会いました。
Kさんは多分その頃、大学生くらいだったと思います。
Kさんの犬は当時では珍しい外国の犬でした。僕のは普通の柴犬。犬の話で
少し話していてそうこうするうちに、ケーキでもご馳走するという事で、お
宅にお邪魔する事になりました。
多分日曜日の午前中くらいだったと記憶しています。冬でも、天気がよく
暖かかったのは覚えている。
Kさんの家でコタツに入り、紅茶とケーキを食べました。家にはお姉さんだけ
のようで、他に誰もいませんでした。お姉さんはしきりに、僕に行儀がいい、
礼儀がいいとか言われたのを覚えています。
当時は僕も性に知識がなく、ほんときつねにつままれたような記憶ですが
しばらくすると、お姉さんは、僕を自分の部屋につれていきました。
お姉さんが、部屋にストーブを入れ、セーターを脱いでおっぱいを見せてく
れました。僕が見せてくれといったわけではないのですが、僕はボーっとして
反応も出来ずに、お姉さんにズボンを脱がされました。僕はしばらくお姉さ
んのおっぱいを左右順番に吸い続けました。させられたという感じです。僕は
ただ言われるように、吸いました。僕の息子はお姉さんに握られ、それが一番
どきどきした。
それで、その後、お姉さんは多分、バイブのようなものだったと思うけど
それを使って、ベットの上で足を開いてオナニーをし、僕に見せてくれました。「女の人は、こうするのよ」とか「こうすると気持ちいいのよ」
僕は、唖然としてお姉さんのまたの間からその光景を、ずっと見せられたのを
覚えている。
すごいスピードで、それを出し入れ震わせていた光景。
お姉さんが、それを奥にいれるほど、気持ちよさそうに震えていた光景
外で僕の柴犬がわんわん鳴いていた。
お姉さんが、僕の手をつかみ、今と同じようにこれを、出し入れしなさいと
言われたけど、ちょっと怖くて出来なかった。
「F君はほんとに行儀がいいねえ」と言われじっと見ていた。
その頃は、ほんとに性に興味がなかった。どういうことかも
わからずに、「誰にもいっちゃいけない」と言われ子供ながらに、ほんとに
これは誰にも言えない事だなと理解しました。
昼ご飯前になって、もう12時だねと、行為は終わり、身支度をして犬と家に
帰りました。
僕が高校の時、その記憶がよみがえり、1度深夜にその家の洗濯物のお姉さん
の下着の匂いをかぎに行った事があります。
いま、僕は35歳。そのお姉さんは多分40台でしょう。結婚しています。
この前久々に、顔を合わすことがあって記憶がよみがえりました。