こんばんは!!
俺は小さい頃から、親戚の家に泊まることが多かった(逆のパターンも従姉妹ががくることも)父の兄弟が多く(9人)従姉妹も多いのです!男女の割合も同じくらいで年齢も近い方です。小学生の頃は、親戚の♀と寝るときは一緒でしたが、中学になると俺は客間のベッドで寝ていた。
(親戚Aの場合)夜遊びかから帰り、客間に戻り、風呂に行き、洗濯かごにある従姉妹やおばさんのショーツをネタに何度抜いたかわからない。
そのままショーツに精液を放出、ティッシュに放出。ある晩、客間に戻る途中おじさん夫婦の部屋から喘ぎ声が聞こえるのに気が付き興味津々で覗いた!案の定、おじさん夫婦は夢中でやっていた!これがきっかけで休みが続くとよくこの親戚に遊びに、いや覗く目的で泊まりに行った。(これがきっかけで、SEXと熟女の喘ぎが好きになり始めた)この親戚に行くと、何度も抜いた。ショーツを盗み一発!おばさんの入浴を覗き一発!
夫婦のSEXを覗き一発!おばさんのお尻をみて脳裏に焼き付け数発!
抜いて抜いて抜きまくっていた。まさに猿のように^^;
そして俺の一人エッチは、二人Hにかわり、そして・・・・。
(タオルに石鹸やシャンプーを付けヌルヌル状態にし、シゴクのが好きだった。当時)
俺がよく泊まりに親戚の家、叔父さん夫婦のSEXを覗いているうちにおばさんに気づかれていたことも知らず、部屋の外でオナニーを繰り返していた。中学一年の夏だった。俺はいつものように親戚に泊まりに行っていた。書きおくれたが、この親戚には、週末になると掃除に来てくれるお手伝いさんのお姉さんがいた。
お姉さんといっても、35~40の間だったと思う。そしてこの夏最初の数日を親戚で過ごしてオナニー三昧を繰り返していたが、叔父さんは仕事で出張。おばさんは従姉妹のブラスバンドの部活動の合宿キャンプで役をやっていたので、親戚の家でこのお手伝いさんと二人で過ごすことになった。過ごすといっても食事の世話に来てくっるだけの約束だったので、たばこを吸ったり叔父さん夫婦の部屋でオナニーしたりやりたい放題。
そして2日目の夜、夕食を食べた後、お風呂に入りビンビンになったペニスを洗うようにこすっているところにお手伝いさんが覗かれていた!
ガキだったこともあり、慌てて湯船に飛び込んだが時既に遅し・・・。
ゆっくりお手伝いさんはお風呂に入ってきて、こういった「しんやくん、昼もしてたでしょ?みてたのよ」と。そう昼に叔父さんのエロ本をみて客間でオナっていたのである。
これをどうやら見られておりアレバレであった。おまけにこの時おばさんのタンスから盗んだショーツでものを握りショーツに発射して外のゴミ箱に捨てたのであった。
がその捨てたはずのショーツは覗いているお手伝いが持っているのでさらに驚きであった。と言うよりはヤバイ・・・ということで頭がいっぱいだった記憶がある。
ガキだった俺は焦っていた。おばさんにチクラレタラどうしようと。するとお手伝いのお姉さんは奥さんに言われたくなかったらさっきの続きをしなさい。といいだした。
恥ずかしさもあったが、叔父さんにばれてもう二度と泊まりに来られなくなる方が困ると思い。ビンビンのペニスをお手伝いのお姉さんの前につきだし、シコシコシコシコ射精するまでしごいて見せてあげた。するとお手伝いさんは「いい子ね。楽しかったわ」
といって、俺が射精したおばさんの汚れたショーツを持って帰っていった。この夜は違う意味でヤバイどうしようバレちゃった!という思いが強く眠りにつけなかった。
翌朝、昼近くになって掃除機の音で目が覚めた。お手伝いさんが昼の準備に来てた。なるべく顔を合わせたくなかった僕は、準備を終えて帰るまで眠ることにして再び眠った。再び眠りにつきしばらくして、Hな夢を見ていた。
エロ本でみた。画像の女性が俺のペニスをフェラしてる夢だった!最高に気持ちがよかった。夢なのに腰が動いてしまっていた。そしていつもしているオナニーではえられないリアルさと快感を感じていた瞬間イッチャウと思い目が覚めた。驚いた!夢ではなく、お手伝いのお姉さんが僕のペニスをくわえ込んでいた。目覚めた僕をいやらしい笑みでみて動きをやめるどころか、喉の奥深くまで吸い込むように動きを早めている光景を、俺はただ見つめているうちに口の中に勢いよく射精していた。初めてのフェラチオであった。中一の僕のペニスはいつまでもお姉さんのお口の中で脈を打っていた。どうしていいかなんと言っていいかわからぬまま。無言で天井を見つめていた。
しばらくして、俺の精液をすべて吸い取ったお手伝いのお姉さんは、収まらない俺のペニスをさすりながら、「内緒にしててあげるからあなたも黙っていなさいよ!」
そう言って、天井を見つめている俺に囁いた。そして囁きながらショーツを抜いているのがわかった。気になって首をあげて足の方を見ると俺の顔めがけてショーツを投げた出る言葉がなかった!きのう盗んで射精したおばさんのショーツを洗濯して履いてきていたのである。そしてそのショーツにお手伝いのお姉さんの濡れた愛液がいっぱいついていた。それが顔面に投げられてきた。そのときの状態といい。初めてのフェラといい全てのことで俺は勃起しながらパニクッテいた。追い打ちをかけるかのようにお姉さん有無を言わせず俺のペニスを握り、勝手に自分のオマンコを上からゆっくり差し込んできたのであった!
初めてのオマンコ挿入だ!熱かった。気持ちよかった。夢のようだった。
凄くいやらしい表情で、一人悶えながら俺のペニスに腰を押さえ込むように落としていた。ガキの俺はどうしてよいかもわからず、いまで言うマグロ状態!数分後、ダメェ!
という叫びと同時にお姉さんのオマンコの中に再び射精していた。最初のフェラの射精からあまり時間もたっていないにも関わらず、いつまでも脈を打っていた。お姉さんは俺がいった後も自分が満ちるまで腰を激しく動かし、満ち終わると同時に俺の胸に倒れ込み「内緒よ」といって裸の僕を残して部屋を出て行った。とにかく、気持ちよかったことと。何がなんだかわからぬまま。俺の童貞はこのお手伝いさんに奪われたというか、捧げたというか卒業した。いえることは凄くよかった。
そしてその日の夜、おばさんは担当の合宿の役目を終え帰宅した。
そして二人で夕食を食べながら、俺に「いい子にしてしてた?」「お手伝いさんに迷惑かけなかった?」
と聞くので当然、、「はい」と答えた。
すると諄いように「嘘付くとお仕置きするわよ」と笑いながら言うので、笑いを返した俺だった。
しかし、、
おばさんが食事しながら見せる笑顔を見ていると、ついつい叔父さんとSEXしているいやらしい顔のおばさんを想像してしまう。食事しながらでも下腹部がモヤモヤし始めていた。日中お手伝いさんに童貞を捧げたばかりで、ただでも興奮が収まっていなかった俺は、早くお風呂に入っておばさんのショーツをおかずにオナニーをしたかった。
しかしおばさんは、ビール飲みながら合宿中の話や、俺が留守中何していたとか聞いてくるのでなかなか席をたつことが出来なかった。それどころか、ビールをを注いであげるときタンクトップの横から覗いている紺色のぶら、少し伸びかけている脇毛が気になって仕方がない。そして短パンの下が盛り上がってきてしまった。こうなると余計席をたつことも出来ないので収まるまでTVを見ていようと思ったら、おばさんがじゅうたんの上に腹這いになり背中をマッサージしてくれといいだした。
マッサージはよく叔父さんやおばさんに頼まれていたのでイヤではなかったが、堅くなっているペニスがおばさんの腰の上の背中あたりに絶対当たることがわかっていたので「あとでもいい?」と避けて風呂へと逃げ込んだ。風呂でまず探したものはおばさんのショーツだった。しっかり合宿で使用していた汚れの付いたショーツ黒とピンクのレースの付いた色っぽいものが洗濯かごの中にあった。迷わずそれを手に取り、匂いをかいだクンクンおばさんのオマンコの匂いがしっかりと付いていた。特に黒い方は粘液がついて干せたあとがあり、舌先でつばを付けてしめらせてみると、乾いていたショーツに粘りが復活!当然俺のペニスは反り返りだし、右手に握ったピンクのショーツで必死にしごいた。昼間の体験を思い出し、ショーツの匂いと粘りのを舌先で感じていつもより早く射精した。射精が終わると同時に、おばさんお足音を感じ湯船へと飛び込んだ。
おばさんは、新しいバスタオルを置き「きれいに洗うのよ」といいながら選択ものを分けて洗濯機をONにして僕のパンツも洗濯すると言い残して脱衣所を出て行った。風呂から上がり、脱衣所で頭を乾かしながらふと洗濯機を見ると、僕とおばさんの下着がぐるぐる回っていた。そしてさらに驚いたことが一つ、前日俺が射精して捨てたショーツ昼にはお手伝いのお姉さんが履いていて持って帰ったはずのショーツが、一緒に洗濯機の中でまわっているではないか。
前日に続いて二日連続ヤバイ(叱られる)モードの俺だった。既に言い訳を考えることで精一杯だった。とにかく叔父さんには言わないでとお願いするつもりでいた。とりあえず、自分の部屋に戻り気分を落ち着かせて、入浴後、マッサージしてあげる約束だったので再び居間へと向かい。おばさんが風呂から出てくるのを待っていたが、なかなか出てこない。こうなるとさっきまでヤバイと思っていた自分だが、ちょっと覗きに行こうという思いに火がつき風呂場へ足をとを響かせないように向かった。
すると脱衣所の磨りガラスのむこうでおばさんがタオルで体を拭いてる姿が映り、お尻はこちらに向けられ、オマンコも念入りに拭いているのもわかった。
しばらくして、出る気配を感じ居間へとダッシュデ戻った。おばさんも直ぐに居間に来て風呂上がりのビールを一杯飲み干し「じゃ、よろしくね」といって、腹這いになった。
俺は素直にいつものようにウエストから徐々に指と手のひらを使って揉み始めた。内心ショーツのこと聞かれたらどうしよう。と思いながらも温まったおばさんお体を揉んでいることで再び興奮し始めていた。ウエストから肩へともみ上げていくのを繰り返しているとおばさんも、「凄く楽だわ。気持ちいいわ」と言ったと思った次の言葉は、「ねぇおばさんのパンツで何してたの?」ゲゲゲ!恐れていた話題であった。
次いでその次の言葉、「お手伝いの**ちゃんと今日何したの?」
出る言葉が見あたらなかった。
こうなると全部正直に言うしかないと思い。覗いていたこと。ショーツでしごいていたこと。昼、お手伝いさんとHしたこと。全部正直におばさんにいった。すると、おばさんは「正直に言ってくれてありがとう。でも一つ教えておばさんので興奮するの?」というので。おばさんのHな顔やショーツの匂いお嗅ぐとチンチンが起つと正直に答えたら、おばさんは、「いまもそうなの?」と聞いてきた。
当然おばさんの体に触れていたこともあり既に半だちだというと、「どれ」といっておばさんは、俺のペニスを短パンの上から握ってきた。想像もしていなかったことで、またまたガキんちょの俺は、無言のままおばさんのされるがままになってしまった。
。。。。つづく