大学生 綾香のお小遣いは家庭教師のバイトなのだ。今日も高校受験を控えてるタカヒロの家にやってきた。
ピンポーン♪
「こんにちわ~!」
出て来たのはタカヒロ。
「あれ、今日はお母さんいないみたいね」
「俺1人だよ。親戚に急な不幸があって、お通夜に出掛けたから今日は帰って来ないよ」
「そっかぁ・・・、でも課題遅れてるし、模試も近いから勉強しなきゃねぇ」
「うん・・・」
とタカヒロの曖昧な返事。そしてタカヒロの部屋に向かう。元々、勉強嫌いなタカヒロの家庭教師だけあって大変なのは必至。
「さてと、タカヒロ君先週出した課題できてる?」
「うん、いちお~ね」
「どれどれ、採点するね。分からないとこあったら言ってね。弱点を克服するのが合格の秘訣だから!」
「弱点かぁ・・・、そうだ先生!俺克服したいことあるんだ」
採点を続ける綾香は
「言ってごらん」
「俺、早漏克服したい!」
想像もしてないタカヒロの言葉に綾香は驚いた様子で
「何言ってんのよ!今は勉強の時間でしょ」
と少し怒り気味に採点を続けようとした瞬間、タカヒロは綾香を後ろから抱き締め
「ずっと綾香先生のこと好きだった。いつも綾香先生を想像してオナニーしてるんだ」
「駄目っ!」
綾香は手を振りほどこうとするが、中学生のタカヒロの力に叶うわけがない。次第にタカヒロの手は綾香のおっぱいを触り始める。暑い日というのもあって、綾香の服装もキャミにスカートといった薄着。
「先生のおっぱい柔らかくて気持ちいいよ」
と、タカヒロは耳元でささやく。
「早く勉強しないと・・・」
「1回だけだから!そしたらちゃんと勉強するから」
「ほんとう・・・?」
「約束するよ。だから先生お願い!」
綾香はタカヒロの言葉を信じた。タカヒロはおっぱいを直接触り、さらにパンツの上からオマンコを触りだす。
「ねぇ、タカヒロ君。先生にオナニー見せてくれない?早漏かどうか確認しなきゃ」
と言うと、タカヒロは全裸になり綾香のおっぱいを揉みながら片手でオチンチンをシゴき出した。
「先生見ててよ」
綾香は大きさにびっくりした!中学生のクセに大きいじゃん・・・
「ちゃんと見てるよ。もっとシゴきなさい」
綾香の言葉に興奮も最高潮。
「先生、出ちゃう!」
「駄目よ、もっと我慢しなさい」
「あぁ、あぁ~もう出る!」
その瞬間、大量の精子が綾香のおっぱいに飛び散った。
「タカヒロ君早い~!それじゃ女の子満足させれないよ」
「だから早いって言ったじゃん! 先生克服できないかなぁ?」
綾香は少し考えて
「じゃあ、先生が鍛えて上げる!」
綾香自ら全裸になるとタカヒロをベッドに寝かせた。イッたばかりのオチンチンを口に含むとみるみるうちに大きくなった。
「タカヒロ君元気ね!それに凄く大きい」
「先生すごく気持ちいい~!またイッちゃいそうだよ」
「駄目~!先生の言うこと聞かないともうしてあげないから」
綾香の意地悪な言葉にタカヒロは必死に我慢し続けた。
「タカヒロ君、先生も気持ちよくしてくれない?Hはお互い満足し合うものよ」
と言うとシックスナインの形になりタカヒロの目の前に綾香のビチョビチョのオマンコが現れた。タカヒロはクリを中心に舐め回し時にはワレメに指を入れ中を掻き回す。
「あぁ~ん、タカヒロ君・・・もっと!」
綾香の可愛い声に興奮したタカヒロは
「先生入れていい?」
「中で出しちゃ駄目よ。約束できる?」
綾香の可愛い顔を見たらもう我慢できない。体位を入れ替え、タカヒロは綾香の上に乗り正常位で挿入。
「タカヒロ君の大きくて気持ちいいよ」
「先生、奥まで入ってる?」
「うん、入ってるよ。もっと動かして」
タカヒロは腰を振りピストンを速める
「こう?」
「あぁ~ん、そう先生おかしくなりそうよ」
「先生イッていい?」
「あ~ん、まだ駄目。先生といっしょにイクの」
「先生どこに出したらいい?」
「タカヒロ君の好きな所に出していいよ」
「先生の中に出していい?」
「先生じゃなくて、綾香って呼んで!」
「うん、綾香の中に出すよ」
「いいよ、タカヒロ君イッていいよ。早く綾香のところに来て!」
さらにピストンを速めるタカヒロ。
「あーーーイクよ!綾香イクよ!!!」
オマンコから抜いたオチンチンを綾香は丁寧に舐めた。
「タカヒロ君頑張ったね。先生も満足しちゃった。さぁ、勉強始めようね!」
そして、綾香とタカヒロは机に向かうのであった。