私は26歳の主婦です。
コンビニでパートをしているのですが、今年の3月に一緒に働いてる男の子の
筆おろしをして上げました。
彼の名前は耕介君。1年半前から同じお店でバイトを始めた高校生。今時珍しい
くらいの真面目で誠実な男の子でした。一緒に働いてる間も、いろんな話をして
とても仲が良かったのです。
4月から遠くの大学に行くので、アパートで一人暮らしをする耕介君。もちろん
アルバイトも辞めることになり、二人でお別れ会で食事に行くことになりました。
その時に耕介君に「一生の思い出に・・・・お願いします!」って言われて・・・
私も彼に好感を持ってたので、そのままホテルへ・・・・
部屋に入ると、耕介君を優しく抱きしめてあげました。彼、少し震えていてとても
可愛いんです。
「緊張しないで」
「はい・・・・」
キスをしてから彼の服を脱がせます。その時にはオチンチンはとても元気。
ブリーフを降ろしてからベッドのフチに座らせて、彼の足の間にしゃがみます。
「大きいね」
「・・・・」
緊張して返事もできない彼を見ながらオチンチンにキス・・・雁首の部分に
舌を這わせ、それから亀頭をパクッ。それだけで耕介君はいっちゃいました。
出したモノを飲んであげると、すごく感激してくれました。
それから私も裸になって一緒にお風呂に入りました。
私、最近ちょっとお肉が付いてきちゃったんだけど、一所懸命誉めてくれるの、
彼。もちろんお世辞なのはわかるけど、私も嬉しくなっちゃって、お風呂でも
旦那にもしないくらいサービスしちゃった。体に泡をいっぱい付けてこすって
あげたり、あまり大きくないけどオッパイで挟んであげたり。耕介君は
ここでも発射しちゃった。でもオチンチンは大きいまんま。
それからバスルームを出てベッドイン。彼にオッパイやあそこを舐めて
もらい、私もフェラチオ。そしていよいよ耕介君の初体験。彼をベッドに
寝かせてその上に跨ります。オチンチンを握ってあそこにあてがって・・・
「いい?入れるわね」
ゆっくり腰を下ろしていきます。熱いオチンチンが私の中に入ってきます。
彼もとても感じているみようでした。2回いった後だったから、少し長持ち
出来た耕介君。私もとても興奮してて、彼と一緒にいちゃいました。
「どうだって?これで君も大人の仲間入りよ」
「はい、すごく良かったです!」
「私も、すごく良かったわ。一緒にいっちゃったし」
「ホントですか?僕、ななさんを満足させられましたか?」
「ええ。・・・そうか、私、童貞君にいかされちゃったんだ」
耕介君、照れて真っ赤になっちゃった。
一息ついてから今度は耕介君が上になってもう一度。彼の元気な腰使いに
またいかされてしまいました。
ホテルを出るときにディープキスをしてから、最後のお別れ。
「一生の思い出です。」って言ってくれた耕介君。
あれから半年ちょっと。旦那には悪いけど、今でも時々耕介君を思いだして
オナニーしています。