どうも、初めて投稿致します。
拙い文章ですが、最後まで読んで頂けたら、嬉しいです。
僕は現在、25歳で調理師をしています。
この度は、僕が小学5年生~6年生の時の体験を書きたいと思います。
僕が5年生だった頃の暮れ・・・。
いつも仲の良かったクラスメイト2人と放課後、遊ぶのが日課でした。
僕たち3人には、楽しみがありました。
それは、同じ町内にお金持ちの家があり、そこの高校生のお姉さんと
仲良しになり、よく、お姉さんの家で遊んでいました。
そのお姉さんの名前は、苗字は忘れてしまいましたが、名前はたしか、
『桃子』と言う可愛い名前でした。
顔は、うろ覚えですが、女優の『矢田亜希子』さんに似ていた様な覚えが
あります。
桃子さんの家は、上記にも記述しましたが、町内でも一番のお金持ちで
当時、高価だった『ファミコン、PCエンジン、その他』を全て所有
していました。僕たち3人は毎日TVゲームをしに行ってました。
桃子さんは嫌な顔ひとつせず、一緒に遊んでくれました。
僕はそんな桃子さんに恋をしていました。
ある日の事でした。
僕は放課後、一人で桃子さんの家へ遊びに行きました。
なぜ一人なのか、と言うと後の2人は塾へ通う事になり、今までの様に
遊べなくなってしまいました。(ずっとでは無く)
・・・そして桃子さんの家に着き、呼び鈴を押しました。
・・・けど、誰も出てきませんでした。
空はドンヨリと曇ってきて、今にも降って来そうな感じでした。
結構、長く待っていましたがとうとう、雨が降って来ました。
帰ろうかとも思いましたが、僕は桃子さんを困らせてやろう、と思い、
本降りになって来て、びしょ濡れになって待ちました。
それから間も無く桃子さんが帰って来ました。
桃子さんは予想どうり、びっくりした顔して、
『ごめん!』と、別に桃子さんは悪く無いのに僕に謝りました。
僕は桃子さんと一緒に家に入り、玄関で濡れた服を脱ぐ様に言われました。
桃子さんは、洗濯カゴを持ってきてくれ、その中に濡れた服を入れました。
僕は裸のまま、風呂場まで連れていかれ体をシャワーで流し、
湯船に浸かりました。 僕はボケ~っとしていると、脱衣場に人影があり、
服を脱いでいる様子でした。
僕は、まさか!まさか!と思い、風呂場の戸に背を向けました。
心臓がドキドキしまくりで緊張で喉がカラカラでした。
そのうち、スゥーっと静かに戸が開くと、桃子さんのおどけた声で
『あたしも入っちゃうよ~。』と言いました。
僕は桃子さんの方を向けませんでした。恥ずかしくて。
僕の背後でシャワーの音がした後、桃子さんも湯船に入ってきました。
僕は『こんな時間に風呂入るの?。』と少し震えた声で言いました。
桃子さんは僕が緊張しまくりなのを悟り、笑いながら僕の肩を
揉んで来ました。僕はいきなりの事で、ビクリとしました。
そして桃子さんの方を向くと・・。
桃子さんは胸も隠さず、ニコニコとしていました。
ほんのりと赤くなった頬が可愛いかったです。
いつもの可愛い笑顔を見たら肩の力が抜けていくのが解かりました。
しかし、勃起していました。
僕は当時、すでにオナニーも覚えていて、近所の本屋でエロ本さえ買っている
スケベな小学生でした。
ですから、当然、桃子さんをオカズにした事は数え切れないくらいでした。
僕は湯船に浸かっている桃子さんの胸と、ゆらゆらと揺れる湯の中の
下半身を交互の見てしまいました。
あからさまに見ていたので、桃子さんも『エッチだね~。』と
笑みを浮かべながら、僕の目を睨みました。
僕は震える唇を押さえながら、『だって女の子とお風呂なんて入った事ないか
らだよ。』と理由」にならない事を言いました。
桃子さんは、ふ~んといった感じで僕を見ていました。
僕は我慢出来ずに、『オッパイさわらして』と頼みました。駄目もとで。
なんと返事はOK!。『いいよ。』と即答でした。
僕は両手で恐る恐る、両方の乳房にふれました。桃子さんは一瞬ビクッと
しましたが、優しい視線で僕を見ていました。
僕は桃子さんのオッパイを揉みまくりました。ぐにゅぐにゅと。
指が乳首に当たると、喘ぐとまではいきませんが声が出ていました。
そのうち、僕の中の欲望があふれ出し、桃子さんに近づき、オッパイを
舐めました。桃子さんは驚くと同時に『あうあうっ』と喘ぎました。
僕は夢中で、乳房、乳首を嘗め回しました。
桃子さんは抵抗する様子も無く、時々可愛い声で喘ぎながら、僕の頭を
撫で回しました。
僕は桃子さんを喘がせている事に喜んでいました。
僕の行動は更にエスカレートして、オッパイを嘗め回しながら、
ヒザで桃子さんの性器をまさぐりました。
すると、桃子さんは急に僕を抱きしめてきました。
僕は驚き、ヒザでの行為を止めると、桃子さんは物凄く甘えた声で
『止めちゃやだよ~』と涙目で訴えてきました。
僕は焦って、行為を続けました。
そして更に僕はアソコに手を伸ばしました。
桃子さんは抵抗しませんでした。指でまさぐり、いじりました。
最初は何をすれば桃子さんが気持ち良くなってくれるのか
解かりませんでしたが、人差し指の腹でこすっている内、
割れ目に指を差込むと、ニュルリと滑りが良くなりました。
僕は直感で、『ココだ!』と思いました。
少し、長く成りましたので、また明日、続きを投稿致します。
ここまで読んで頂いた方、どうも有難う御座いました。
私書箱 jiku