あれは、17歳の高校時代の秋でした。当時、部活で、足を捻挫して、病院に通院していた
ある夜、診察も終わり、帰ろうかなと、思い、外へ出ると雨が、降り出していて、走る事
もできず、考え込んでいると、一人の看護婦さんが、声を掛けてきて、雨が、降って来て
大変ね。もし、良かったら、送ろうか?僕は、いいんですか?と言い、好意に甘えて、送
って頂きました。その看護婦さんと少し話ながら、車で移動し、突然!看護婦さんが、夕
食を一緒に食べてくれない?と言いだしました。当時、僕は、父と二人暮らしだったの
で、二つ返事で、いいですよ!と答え
看護婦さんの食事の誘いに、応じ、夕食を一緒にしながら、色々な話し、看護婦は、34歳で
、バツイチで、今は、両親と一緒に住んでいるとか、色々な雑談してると、彼女は、いるの
?と、突然聞きました。僕は、いいえ,いないですよ。と、答えると、彼女は、アルバイト
しない!と、聞いて来ました。何のアルバイトですか?と聞くと、黙って着いて来たら教え
てあげると、言われ、また、車に乗り走りました。5分程走り停まると、目隠しされ、手を
縛られました。どうして?聞くと、場所を知られたくないから。と言われ、また、10分程走
り、車から降りました
車から降りて、エレベーターに乗り、僕は、不安になり、どこに行き、何をするのか!聞き
ましたが、彼女は、僕のアソコをズボンの上から、触るだけで、何も言わず、部屋に僕を入
れ、ベットに座らせて、目隠しを取ってくれました。でも、手は、僕のベルトで、縛り直し
ました。そして、彼女は、今から、私の言う事を聞いてくれたら、1万円あげる!どう?痛
いことは、しないし、気持ち良くしてあげるし、童貞を私にくれる。どう?僕は、Hも出来
るし、お金も、もらえるならと、OKしました。すると、部屋から彼女は、出て行き、今度
、部屋に入って来た時
彼女は、下着姿で、入って来ました。そして、僕のズボンを脱がせると、いきなり、口にく
わえ、フェラされました。あまりの気持ち良さに、アッと言う間に、口に発射してしまいま
した。それを飲み込みながら、しゃぶり続けられました。するとまた、硬くなった物に跨が
り彼女のあそこにいれました。二度目なので、結構永く辛抱しましたが、やっぱり気持ち良
さ負けて、いってしまいました。その夜は、三回彼女の中に爆発しました。
その後、彼女と、何度か会いましたし、違う女性も紹介してもらいました。その話は、また
の機会にします。どうも。