少年がそそくさとシャワーを浴びて戻ってきた。腰にはバスタオル。
私は意を決して、少年を手招きしベットに横たえ、体重がぜんぶかかる
ように覆い被さり、唇をむさぼるように奪った。もう50に近いおばさんの
どこにこんな情熱や激しさがあったかと思うと自分でも驚いた。
少年はじっと目をつぶってなされるまま、手を下に這わせてオチンチンを
触ると分厚いバスタオルからもはっきりと固さと熱さがつたわってきた。
バスタオルを剥ぐとピョンとオチンチンが跳ね上がり、私はもう我慢が
できなくなって口にほおばった。少年は少し起きあがろうとしたが
すぐにベットに倒れため息がもれる。すべてがおいしかった。
固い陰茎、口の中で暴れる大きな玉袋、仮性包茎の皮をめくると
ピンク色の亀頭が顔を出し、舌を這わせる。ゴムのような弾力がたまらない。
「ねえ、あなた、名前なんていうの・・・」
「ジュ、ジュン・・・ジュンヤです」
「ジュン君て呼んでいい」「ハ、ハイ・・・」
「ジュン君、気持ちいい・・・」「ハイ、とても、我慢できません」
「いいのよ。私のお口に一杯出して。飲んであげるから、ね」
私は早く童貞君のザーメンを味わいたいので、口での愛撫のペースを
早めました。
「あっ、あっ 、でちゃう。でます・・・・」ブワンと一回り私の口の
中で大きくなったオチンチンから喉の奥を激しく打ち付けるように
ザーメンがほとばしりました。ピュ、ピュと幾度も飛び出し、私の
口の中はザーメンであふれるくらいです。こぼすのがもったいない。
まずゴクリと飲み干しました。そして残ったザーメンを舌ですくって
舐めました。濃さは主人のものとは比べようがありません。青臭さと
いうのか、精の勢いを感じました。
「気持ちよかった・・・」オチンチンをつかんだままジュン君に
覆い被さりキスをしました。自分が出したザーメンを口に残したまま
キスされてジュン君は目を白黒していました。可愛い。
私がこの少年の初めてのフェラチオの相手。
それだけであそこがうずきました。
次はジュン君にサービスしてもらう番です。昼間の強い日差しが差し込む
ホテルのベットに中年太りした女が恥ずかしげもなく裸体を晒し
M字に脚を広げて、「ここがクリトリスよ・・・」なんて性教育です。
恥ずかしさもありましたが、それ以上に感じてしまいました。
ジュン君の血走った目で舐めるように見つめられて濡れ濡れでした。
ジュン君の弱々しい愛撫、そしてテクニックもなく荒々しい愛撫、
私はベットの上でのたうち回るほど感じてしまいました。
ジョン君もオチンチンをさっきよりも勃起させて、一生懸命愛撫して
くれます。
私はたまらなくなり、ジュン君のオチンチンにたっぷりと唾をつけて
自分でジュン君に跨りました。太くはないけど長さがあるので
子宮の奥に突き当たり、これまでにない快感が突き上がります。
「僕、またいきそう」
「いいのよ、我慢しなくても」
「でも中に出してしまいそう」
「大丈夫。ピル飲んでいるから。おばさんの中に出していいのよ」
「で、でます。でそうです」
ジュン君も下から突き上げてくれて、ジュン君が果てると同時に
私もイッてしまいました。でも若いってすごい。
私の中に何度も何度も射精して奥に届きます。
ジュン君から体を離すとドロリとザーメンがあそこから流れ太股を伝わる。
2度目の射精だというのにジュン君のオチンチンはまだ固く、私は
無意識にそれをつかんで口にしました。私のいやらしく粘りのある愛液と
ジュン君の精液の味と臭いがまざって独特の感触がありましたが、
不思議においしく感じてしまいました。
一度、汗と精液を流すために一緒にシャワーを浴びました。
二人で洗いっこして親子以上の年が離れていながら恋人みたい。
洗面台の鏡に映しながら私が跪いてフェラしてあげます。
ジュン君は鏡をみて興奮したのか、私の口の中に3度目の射精。
出してもすぐに勃起して、洗面所の鏡の前で初めてのバックでの合体、
ジュン君は私のおおきな乳房をわしづかみにして腰を打ち付けてくれます。
そこで4度目のザーメンを中に注いでもらいました。
ジュン君は慣れて余裕が出てきたのと、4度目と
いうこともあり、私がイクまで懸命に射精を我慢してくれました。
またシャワーを浴びて膣のなかの精液を流すと、
またベットに戻り、最後のセックスを正常位で受け止めました。
ジュン君は私を大切なもののように愛撫してくれ、
クリニングスもたっぷりとしてくれます。
確かにうまくはないけど、少年にしてもらっている
と思うだけで腰が浮いてしまうほど感じてしまいます。
そして一気に貫いてきました。私は半狂乱のようになり
ジュン君にしがみついて腰を自分から打ち付けてしまいます。
何度、唇を求めてもそれに応えてくれるジュン君。
私はジュン君のオチンチンに征服されたのです。
実は、私は彼の体を自由にできるのは3時間なのです。
すでに5度目のジュン君の射精で2時間半立っていました。
若いからでしょう、出しても出してもオチンチンを舐めてあげれば
すぐに逞しく勃起します。最後に彼の体をシャワーで洗いながら
また口に固くなったものを入れてもらって飲ませてもらいました。
バスタオルでジュン君の体を拭いて、下着と服をかいがいしく
着せてあげて、いよいよサヨナラです。
バタンとドアがしまって、私の人生で最初のアバンチュールは
終わりました。
結局