高子さんに、見透かされていた、僕は、アソコを硬くしていました。すると、高子さんは、今度、ユックリ見せてあげるからね。と、僕の前を軽く触れました。僕は、ゆっくりと、その場を立ち去りました。そんな事が、あってから、高子さんを見る目が、変わりました。それから、何日か、過ぎたある日。高子さんに声をかけられました。やすきちゃん今度休み、家にお昼食べにおいで!何が、好きなの?と、誘われました。僕は、あぁ!何かあるな!と、期待して、はい!ごちそうになります。と、答えました。その日が、来るのが、待ちどうしくて、