「あなた、若い男の子買わない。それも童貞君・・・」
いきなり古くからのお友だちからそう言われて面食らいました。
私も彼女もすでに年齢は50近い。主人からはもう体さえ触って
もらえず、といってテレクラや出会い系でのアバンチュールも怖い。
でも体は女盛り、いつかは女を捨てなければいけないのに最後の残り火が
まだくすぶっている・・・そんなときのお誘いでした。
友だちは秘密のクラブを知っていて、すでに何人か経験しているとのこと。
でもホストや売春男、逆ソープの話は知っていたけど、童貞君を派遣して
いる会社があるなんて想像もできません。
迷いましたが、絶対に秘密が守れるとのことで思い切りました。
指定されたシティホテルに部屋を取り、シャワーを浴びてバスローブで
待ちました。ホテルに来る道すがらもう想像してあそこを濡らしてしまい
恥ずかしくてすぐに新しいレースのパンティに履き替えました。
するとドアがノックされます。ドアを開けると細く華奢な体をした
背の高い少年が立っていました。事前の話では都内の有名私立中学に
通う16歳ということでしたが、私にはそれよりも幼く見えました。
部屋に招き入れました。何かそれまで緊張していた自分がビクビク、
おどおどとした少年を見ていると急に落ち着いてきて加虐的な気持ちが
湧いてきました。「その場で裸になってみて」と命令すると、顔色が
さっと変わりましたが、言いつけ通りジーパンにTシャツを脱ぎ始めました。
ジーパンを脱ぐとブリーフがテントを張っていて、若いオチンチンの勢いが
伝わってきます。恥ずかしそうにブリーフを脱ぐとピョンとオチンチンが
飛び出しました。
それを見た瞬間、私はドロッとあそこから愛液が流れるのがわかりました。
股間に手を置いて所在なげに立ち尽くす少年に歩み寄り、バスローブを
脱いでパンティ1枚の裸体を少年の目に晒しました。少年はややたじろぎ
ましたが、私は少年の体を抱きしめ震える唇に自分の唇を重ねました。
少年は受け止めるのに精一杯、大きな胸を少年の胸に押しつけ、手で固い
オチンチンをまさぐると、少年の息が荒くなります。
手には灼熱の鋼の棒のように固くなったオチンチン、久々のオチンチンです。
そして私がこの少年の初めての女になる・・・自由にこのオチンチンを
弄べる、食べられる、精液を飲める、あそこに注いでもらえる・・・
考えているだけで気が狂いそうになりました。
外が暑かったので、少年のやや臭いくらいの汗の臭いが性欲をそそります。
でも先が長いので少年にシャワーを浴びてくるように言いました。
少年は素直にシャワー室へ消えました。