親友のMクンが中学2年生で交通事故で亡くなってから半年が過ぎた時、渋谷でばったりとMのお母さんと会いました。
「どうして遊びに来ないの。オバサンじゃいや?」
と怒られてしまいました。
「今晩、来てくれる?」
と言われ、その夜、午後8時頃にオバサンの家に行きました。
オバサンは着物姿で、若い時にデパートの広告のモデルになったほどで、おめかしをしたその美しさには息を呑むほどでした。
ソファでコーヒーを飲んでいると、突然オバサンに手を握られ、
「これからはオバサンの言う通りにして」
と言われ、キスをされたのです。
隣室に連れて行かれると、そこには布団が敷いてあり、枕が二つ置いてありました。
オバサンに服を脱がしてもらい、裸のまま布団に入りました。
オバサンはゆっくりと着物を脱ぎ、長襦袢を肩から落として、赤い腰巻一つの半裸体で僕の横に来ました。
「オバサンが全部してあげる。心配はいらなくてよ。」
僕はオバサンのするにまかせ、最後はオバサンが上に乗って腰を使っていかせてくれました。
あとで知った事ですが、オバサンとMは母子相姦の関係にあり、赤い腰巻姿はMが一番好んだものと言うことでした。
僕は14歳で、オバサンは45歳でした。