少年との体験

中1の夏に、親は旅行に出掛けて、俺と姉ちゃんで（中3）留守番をしました。昼に姉ちゃ
んは遊びに行き、俺は友達を呼んでライターガスを友達と吸っていました。その時姉ちゃ
んが友達を連れて帰ってきました。ラリっていた俺は気にせず、吸ってました。夜になり
友達が帰って数分経って姉ちゃんに呼ばれて部屋に入ると姉ちゃんが俺を睨んで「真矢兎
さっきガス吸ってた？」って聞かれて「うん」って言ったら「じゃあお父さんとお母さん
に言うから」って言われました。黙ってたら「黙っててあげるから5000円ほどお金ちょう
だい」って言われ、仕方なく
渡しました。帰ろうとしたら「また今度オナニーしてるトコ見せてね」って姉ちゃんに言わ
れて「うん」って言ったら姉ちゃんの友達の皆に「真矢兎君ってオナニーするの？」「見ら
れて恥ずかしくないの？」「真矢兎君もエッチビデオ見てするの？」って聞かれて「全然恥
ずかしくないし、気持ちいいからしてるよ」って言ったら「あたし達にもオナニーしてるト
コ見せて」と聞かれて「いいケド、何かないと立ちにくいよ」と言いました。すると姉ちゃ
んが「あたしがシゴいてあげるよ」って言ってくれました。全裸になると姉ちゃんにベット
に座らされて足を開か
かされて、俺に近づいてキスしてきて舌を入れられながらチ〇チンを握られ上下に動かされ
ました。キスを止められ動かしながら「どう？自分でするより気持ちいい？」って聞かれ「
うん」って言ったら姉ちゃんの友達の1人が「女の子みたいな顔してるのに、真矢兎君って
こんなにイヤラシい子だったんだ」って言われなぜか興奮してつい、「気・・持ちい・い・
もっ・・・として」って言ってしまいました。みんな嬉しそうな顔してました。だんだんイ
キそうになり「出そ・・う」と言ったら姉ちゃんに紐でチ〇チンの根本を縛って精子を出さ
ない様にしました。
またシゴかれました。シゴきながら「誰か代わって」って言い、代わって違う人にシゴかれ
て姉ちゃんは部屋を出ました。しばらくして姉ちゃんがポロマイドカメラを持って帰ってき
ました。姉ちゃんは俺の全身を取り、チ〇チンを取られました。姉ちゃんの友達は皆俺の手
と足を縛りました。そして皆服を脱いでオナニーを始めました。ケド、お姉ちゃんは服を着
たままずっと俺を見て笑っていました。「姉ちゃん」って言いながら助けを求めましたが、
無視されました。そしてフェラされました。初めてのフェラでかなり気持ち良くて泣いてし
まい、ずっとされて