私は46歳で熟女デートクラブで働いています。この世界に入って初めて知ったのですが、私たちのお客さんの多くは若い人たちということで、私より年配のお方はあまりいません。
高校生の方もお客で来ます。中学生の方を何人かお見えになりました。お若い方がどうして私たちのような年配の女性をお求めになるのか、そういう問題はさておいて、一番ビックリしたのは出張であるお宅に伺った時です。
私を呼んだのはなんと小学6年生でした。お母様はお亡くなりになり、お父様は出張に行かれたということです。でも小学生にセックスが出来るものかと不安でしたので、ご挨拶代わりのキスをしながら下腹部に手を伸ばすともうギンギンに硬くなっているでは有りませんか。
坊やのベットを使う事になり着ていたものを脱ごうとすると、お母様の使っていた物を着てほしいと言われ、長襦袢と赤い腰巻を渡されました。「オバサンがママになってあげる。」というと、坊やは「ママ、ママ」といってしがみついてきました。もちろん童貞でしたので、近親相姦ごっこをしてあげながら、坊やをオトナにしてあげました。
二日目は、やはりお母様の黒いスリップと黒のストッキングをつけて「ママごと」をしてあげました。
それから一ヶ月がたちましたが坊やからはお呼びの電話がありません。同僚の熟女さんに電話があったと言う事はないようです。中学生をお客にしたことは他の女性のかたたちも経験している事ですが、小学生は私だけのようで具体的な様子を聞かれたりして、仲間からはうらやましがられています。