僕が小学五年生の夏休みに入ったとき共働きの両親に代わり、何かと面倒を見てくれていた、近所の50くらいのおばさんの家に呼ばれ遊びに行っていたときの話です。
おばさんは独身で子供も居なくて、僕のことを自分の子供の様に可愛がってくれてました。
ある日、暑くておばさんがシャワーを浴びてさっぱりしようというので一緒に脱衣所にいきました。
おばさんが、僕の服を脱がせてくれたので、僕もおばさんの服を脱がせて上げました。
お互いの裸を見るのは初めてのことだったので、少し照れましたがおばさんの胸が思っていたよりも大きいことに気づき、思わず大きいねーと声を出していた。
おばさんは、顔をあからめながら、シャワーが終わってから触らせてあげるといって二人でシャワーを浴びました。
それから、僕とおばさんは裸のままリビングにもどり、そふぁーの背もたれを倒すと、おばさんはソファーの上に横になり、僕を傍らに座らせると、そのまま目を閉じてしまいました。僕はおばさんのおっぱいを触り、段段変な気持ちになって来たので、思い切って吸い付いてみると、おばさんは僕の頭を抱いてくれて、そのまますわせてくれました>
しばらく吸っていると僕のちんちんが起っていたので、おばさんに触るように言うと、最初は拒否していたが言うとおりに触ってくれて、僕もおばさんのおまんこを触ってやっていた。
おばさんの、気持ちよさそうな声に僕も抑えが聞かなくなり、おばさんのおまんこにちんちんを入れると、夢中で腰を振ってアッというまに果ててしまったが、僕のちんちんがまたすぐに硬くなるので、おばさんは喜んで元通りのなるまで、何回でもいいわよ。と言い2度、3度と求めてきた。
その日以来、おばさんとの関係が10年近く続いていて、独り立ちした今でも週に3回は家を訪ねている。
おばさんは僕に、今までの男の中で私を夢中にさせたのは貴方だけよ。とよく言います。
だが、まさかこの関係がきっかけで母とも関係を持つとは・・・でも、コーナーが違うので近親相姦の方に書きます。