私は54歳の未亡人で、中学3年の甥っ子を育てています。
ある日、親しくしているスナックのママさんから電話があり、
「中学2年の可愛い坊やを紹介するから、遊んで見ない。」
というのです。
少年がオバサンに体を売る、オバサンが少年を買う・・という時代がやって来たのか
どうかわかりませんが、ビックリした私は、
「考えておく。」
と答えておきました。
甥っ子はどうなのだろ・・と思い、早速彼の部屋に入り机の引き出しを開けてみました。
中にはなくなっていたと思っていた私のパンティがあり、オナニーで精液がこびりついて
いました。
さらに、その下の引き出しには写真集があり、「熟女と少年」という題でした。
ぼかしもなく、その本は普通には売っていないものでしょう。
15、6際の高校生が40代、50代、60代の熟女とセックスをしているものです。
例えば、15歳の少年が黒い学生ズボンを足元まで下ろし、パンツをひざまで下げ、
赤い腰巻一つの48歳のオバサンが立膝をして口にくわえているのです。
さらにもう1枚、14歳の中学生が浴槽の中で58歳のオバサンに抱かれてキスされ、
今度は外に出てオバサンが上から半分ほど入れているというものです。
それ以来、私は少年との体験を妄想するようになり、時には甥っ子に犯されることさえ
想像するようになりました。
半月後、スナックのママから電話があったので、私は恥ずかしい気持ちを抑えてOKした
のです。
私は下着の好みをきいたところ、
「赤いお腰がいいわ。」
といわれ、和服で行く事にしました。
スナックで少年を紹介されましたが、その可愛い顔立ちはなんともいえませんでした。
場所はスナックの2階、すでに布団が敷いてありました。
植物で言えばアスパラガス、魚では若鮎、動物ならば若い牡鹿と言えるでしょうか。
少年の肉体の美しさにため息さえでて来ました。
私ははじめて少年を買ったのです。
オバサンとするのは嫌じゃない」
と聞きましたら、
「一番年上の人は75歳です。嫌じゃないですよ。」
といっていました。