私は中二になった頃からえっちなコトに興味を持ち初めました。そんなある日、私が子供
の頃からよく遊んであげているお隣のたかし君という小五の男の子の両親が海外旅行にい
ってたかし君が一人で留守番をしているということで私の母親がたかし君を夕食に誘いま
した。私とたかし君は夕食を食べた後、私の部屋へ行き話をしていました。最初は人気ド
ラマの話とかをしていたのに、だんだん話題がヘンな方向へ移っていきました。というよ
りたかし君はシャイな子で、えっちな話をするような子じゃなくて、私が一方的にえっち
な話をして、たかし君は顔を赤らめ
ながら話を聞いているだけでした。それでも私はどんどんコーフンしてきて、ついに「おち
んちんみちゃだめかな?」と言ってしまいました。きっとだめだろうな、と思っていると、
しばらく考えていたたかし君が「少しだけなら、別に…」と言ってきました。私はおどろき
ながらも「本当にいいの?」と聞くとうん、とうなずきかえしてくれました。私はコーフン
を抑え切れずすぐにたかし君のズボンとパンツを下ろしました。すると、まだ毛も生えてな
くて皮も被ったままのかわいいおちんちんがぷるんとあらわになりました。私はそれを見
てさらに熱くなり、「
おねがい触らせて」と言い、返事も聞かずにたかし君のおちんちんを両手でつまんで引
っ張ったり、ふにふにと握ったりしました。するとたかし君のおちんちんはだんだんおっき
くなっていき、少しだけ皮が剥け、ピンク色っぽい先っぽがでてきました。私がその先っぽ
を指でつつくと、おちんちんがびくんっと跳ね上がり、たかし君が、「あっ、さおりお姉
ちゃん、なんか、ヘンな…」と、つらそうな声で言ってきました。私は思わずおちんちんか
ら手を離すと「さおりお姉ちゃん、あ、えっと、その、もっといじって」と言ってきまし
た。私はたかし君の言
ったあまりにも意外な言葉に驚きながらも言われたとおりおちんちんをさっきまでよりも少
し激しくいじりました。私はそのときはおちんちんを上下にこすればきもちいいなんて知ら
なかったので、ただふにふにともんだりすることしかできませんでした。それでも、まだ小
学生のたかし君には十分だったらしく、たかし君の息はどんどん荒くなっていき、ついに「
あーさおりお姉ちゃん」と言い、たかし君は腰を思いっきり突き出し、私のほっぺにお
ちんちんを押しつけ、びゅぷっと白くてどろっとした、たかし君のかわいらしいおちんち
んにはとても似つかわ
しくない液体をおちんちんを私のほっぺにこすりつけながら何度も何度も出しました。 こ
の日はもう夜中になってしまったのでたかし君は家に帰ってしまいましたが、これ以来私た
ちは親の目を忍んで二日に一回ぐらいのハイペースでえっちするようになりました。