小学生で50代の人としたのを読んで私も経験談を書こうと思いました。
私は小学6年生の時でしたがもう60歳になろうして近所のおばさんでした。
確か、58歳だったと思います。
子供は独立して別の所に住んでいました。
旦那さんは10年ほど前に癌でなくなり、子供は独立して別に住み一人で生活して
いました。
近所に居た私はそのおばさんに子供みたいに可愛がられていました。
好きな時に遊びに行って、土曜日の夜など泊まって翌日に帰る事もありました。
いつもの様に泊まったその日もおばさんはいつものおばさんと違っていました。
両親に今日もおばさんの家に泊まってくると言って夕方に家に行ったら、奥の方から
髪は乱れ、顔も赤らめた感じで服の前の乱れ、慌てているみたいに出て来て、よく
来たねと中に入れてくれました。
お菓子などを出して待っていてと言いながら奥の部屋に行きまだ夕方だったのに
布団が敷かれてそれを片付け、他に何かを押入れなどに隠すようにしていました。
おばさんと一緒にテレビを見たり、話しをしたりして、夕飯も食べさせて貰っていました。
私が行くといつも私の好きなものを作ってくれてそれが嬉しくてよく遊びに行っていました。
夕ご飯を食べるといつもの様に一緒に風呂に入り、身体も洗ってくれます。
その日は違っていて、いつもはチンチン近くを洗う時にも他と同じように洗うのに
チンチンを摘まんでここはこんなので隠れているから丁寧に洗って上げないといけないね
と言って、まだ剥けていない皮を捲る様にして中まで洗うみたいにしてました。
剥くのが痛くて、いいよっていっても唾を付けたら簡単に出来るからと口に入れて
唾を付けるみたいにして来ました。
唾を付けるだけなのにキュウキュウと吸いながら舌で先をツンツンと突く様にも
していました。
結局は上手く剥けないで仕方がないから舌で舐めて綺麗にして上げようねと先を開
いて舌の先を小さく開いてる中に入れて先の方を舐めていました。
私は口に入れて吸われてる頃から堅くなっておチンチンは変な気持ちになっていました。
おばさんが一生懸命にしてるのにもういいと言うのも言えないでいました。
風呂から上がってからはジュースを出してくれ、さっきの話をして来て、口で綺麗に
してる時に変な感じにならなかったなどを聞いて来ました。
私は嘘をついて別にと答え、ジュースを飲んでしまったら一緒の布団に入って寝ようとしました。
布団に入っても話し掛けて来て、お母さんとも一緒に風呂に入るのとかお姉さんと
一緒に入る時にあるのとか、お姉さんは部屋で変な事してるの見たことないとか夜
に両親が裸で変な格好でいるの見たことがないかな続きみたいな話しをしてきました。
その頃には私でも分からない事を聞いて来ました。
その他に一緒に風呂に入ったことがあるんだったら女の子のオシッコだ出るとこなど
見たことあるよね、ちゃんと見て覚えているなどを言ってきて答えるのが困るの
ばかりでした。
そうしている内によくわからないのだったらおばさんのを見せてあげるからしっかり覚えていたらいいよと言い始めました。
私にパンティを脱がさせて先に指で触っていいと言ったら見せてあげるからとパン
ティを脱いだ股の所に手を置かせて動かすようにさせられおばさんが息を乱してきた
頃にかけてる布団を剥ぎ、電灯を点け、足を開いた間に座って見てみなさいと催促
してきました。
よく見えないでしょうからと指で開いて見せ同じようにして奥まで見てみるのよと
私にオマンコを触らせ、指まで入れて中まで見るように言ってきてました。
クリは剥き出して丁寧に擦ってみたら、おばさんは嬉しくていいだけどと言われ
それも長くして上げていました。
私が触るのに気持ちいいと言いながら悦んでいました。
ちょっと待っていてねと言って押入れから今で言うバイブを手に持って、これをここに
挿して動かして貰うと嬉しくて気持ちいいからしてねと、私に手渡し、言われるまま
に入れて抜き挿しを繰り返し、おばさんは気持ちいいと言いながらいってしまいました。
私も裸にされ、おばさんも上も脱いで裸になり、私を抱いて横になってから、私が
来た時はバイブを入れて一人で気持ちよくなろうとしてしていた所だったと聞かせて
きました。
大人の女の人は誰でもしてることでしないといけないと言うのとお母さんもお姉さんも
隠れてしてるはずだからねいつか見てみたらいいと、でもこっそり見ないと怒られ
からとも言っていました。
大人の人がするのは分からないでしょうから教えてあげると私のチンチンをまた摘
まんで風呂場でしていたみたいに口に入れて吸い始めました。
今度は指で皮を剥くのをして、舌先で気持ちよくなるみたいにされて長くして
いました。おなさんは私のチンチンをこんなにしてるのは好きといいながら気持ち
いいと聞きながら吸っていました。
私もその時には気持ちいいと答えました。
それからはおばさんは自分の指で触って、私が触っていた時みたいに声も出し
バイブをいれるのじゃなくてチンチンをいれるのが本当でお母さんはお父さんのを
お姉さんは付き合っている人がいたらその子のをいないんだったらおばさんみたいに
代わりにこんなの入れてるのでしょうねと言って、いまからは私がいるからおばさんは
私のに変えるから入れて頂戴と股の処に抱えかえられ、チンチンを摘まんで中に
入れさせられました。
両足で身体を挟まれ身体を上下に揺らされ、バイブを手で動かしたみたいに
お尻を上げたり下げたりして抜き挿しを繰り返すように言われ、私もその内に
気持ちよくなって言われなくても腰を上下させてするようになりました。
おばさんの気持ちいいまたいになっていて私も気持ちよくてチンチンがヒクヒクと
して頭がボーとなる感覚でチンチンの先から何かが出てしまった気持ちになりました。
おばさんに気持ちよくて中におしっこを少しだしてしまったと言ったら可愛い、
可愛い、私を寝せてさっきまでおばさんの中に入れてたチンチンをまた口で舐めて
吸い始め、私の可愛いおチンチンと言いながら離してくれませんでした。
私は疲れて寝てしまったけど、朝までチンチンを触ったり、握られたりしていた
見たいです。
朝、起きる時も口で吸われて堅くなったら夜みたいに入れて気持ちよくなってから
起きようと言われ仕方が分かったのでおばさんのを指で触って変な声をだしてきたら
中に入れて私も気持ちよくなるように腰を動かしていました。
朝ご飯を食べてる時におばさんとしたことを誰にいったらだめと、話したらおばさんと
気持ちいいのができなくなるからと念を押され結局は高校生になってもおばさんと
だけとしていました。
高校を出る時にはおばさんはもう64だったのにすごく気持ちがいいオマンコと思いました。
オマンコだけじゃなくて私が気持ちがよくなるのをしてくれていました。
その後は恋人もできて遠のいてはいましたけど時々は顔を合わしたおばさんが
して欲しいような顔を見せるので年に何度かは思い出すみたいにしていました。
女性のあそこは歳を取っても使っていると若々しい気がします。
歯が抜けて入れ歯をするようになってからは入れ歯を外して口でしてくれるのは
とてもよかったです。
最後となったのは70近い頃で大人になっても久しぶりに泊りに来て欲しいと
言われ、年老いたおばさんを風呂にいれ反対に身体を洗って上げ、風呂場で口で
吸って気持ちよくして上げると、出しものも美味しそうに飲み込んでいました。
私が入れて上げるからと言ってもいいからと風呂から上がってもチンチンを口に
いれていました、出させてはまた堅くして上げようとしてきて、布団の中でも
チンチンを離しませんでした。
何度か出した後に私もいいと言うのをオマンコを触って上げ濡れ難くなっているのが
濡れ始めてやっと前みたいに喘ぎ声を上げる頃を見計らってチンチンを入れておば
さんを抱いて上げました。
久しぶりに昔を思い出して気持ちがいいと泣きながら悦んで年老いたおばさんでも
初心な女性と思える感じ方と悦び様でした。
息も絶え絶えにもう思いのこす事がないとこんなおばあちゃんになっても最後に女
の悦びを感じさせてくれてと身体を震わせて私の胸の中でいきました。
後で私はして上げたことを後悔しました、2年後になりますが亡くなりました。
亡くなった後にもらった私へのお礼の手紙と噂で聞いたことで最後にしたので
快感の感触が蘇ってきてしまっていたのかバイブを使ってオナニーしていたのかも
、亡くなった姿は全裸でバイブをあそこに挿しこんだまま、しっかりと握り締めて
悦びの顔をして亡くなっていたと巷の噂でした。
最後にセックスをして上げてから快感が蘇り、一人淋しくオナニーをして慰めて
最後は歓喜の死ぬ思いの悦びを感じて本当に亡くなってしまったんだと
本人にとっては幸せだったのか快感を忘れて長生きした方が幸せだったのかは分か
りません。
長々と書いてしまいましたが私の遠い思いでです。