小学6年の時、いつも一緒に遊んでいた小3の男の子と一緒に銭湯へいきまし
た。近所の子で幼い時から顔見知りです。親も顔見知りで、一緒に行ってと頼ま
れました。そして、一緒に入りました。中は誰もいなくて僕達だけでした。一緒
に体を洗っていて、湯船に入り、またシャワーを浴びるとその子のおちんちんが
勃起していました。その子は「チンコ立っちゃった」といってそのちんちんを笑
顔で振りました。「お兄ちゃんより大きいよ」といわれたので、「僕もそれより
大きいぞ」と言い、勃起させました。僕の方が大きかった。その子のは毛が生え
てなく、子どものおちんちんでした。僕は皮も剥けて毛のふさふさしたおちんち
んで「お兄ちゃんのチンコすごいね」といいました。「もっとすごいことできる
よ。」といって、僕はその子の前でオナニーをしました。そして、射精をしまし
た。「おまえもやってみろ、気持ちいいぞ」と言ってやらせました。その子は射
精はしませんでしたが、いったようで「お兄ちゃん、気持ちいい」といいました
。僕は「もっと気持ちよくしてやるよ。」といって、その子の皮を剥きました。
そして、シャワーでその子の亀頭をあてました。「きもちいい」といいながらち
んちんに当てています。「これをオナニーというんだ」と教え、風呂から出まし
た。その子は「お兄ちゃんより大きくする」と言って、勃起させてました。僕も
負けじと勃起させていました。勃起している二人をみて、銭湯のおばちゃんはず
っとこっちをみていました。無邪気に「オナニーって気持ちいいね」と大声で言
うものですから、余計にじろじろ見られました。