あたしの彼は年下の18さい。夜エッチな空気になって彼が私に抱きついてきた。キスさ
れて服の上から胸を触ってブラずらされて舐められた。彼は耳や首舐めながら小声で「今
日電話した時、声おかしかったよ。ひとりで何してたの?…えっち…」耳もとで囁くから
感じちゃう。私の下着の片紐をといて「触るよ」って。ぬれぬれだったから彼の指がする
する動いて一番感じるクリトリスをしつこくいじられて、イっちゃった。そして指を中に
いれてはまわりを撫で回してまた入れて…っていうのを何回か繰り返し
た後、中に指を突き立ててかき回す、ぐちょっぐちょって大きな音がして、また恥ずかしさ
がこみあげてくる。あっ…そんなに速く動かしたらまた…っていう途中で絶頂がきて果てた
。はぁはぁ息もくるしくなってきて「もうだめ…入れて」っていうと、まだだめ。って。も
っとイってから…って。乳首もクリトリスもぴんぴんに敏感になってるところへ彼の舌と指
の愛撫でとろけそう…そして三回目の絶頂を迎えた。「舐めて」私の手を握っておちんちん
を触らせる彼。「はい…」透明な液がこぼれそうになってるのをすくい舐めて
亀頭をちゅって吸って、もう片方の手でやさしく擦る。ペロペロ、クチュクチュ…って音を
わざと立てながら最初はやさしく丁寧にいろんな所を擦って舐めてあげるの。オシリの穴も
袋も、しわをのばすように。根元から先っぽのほうまでやさしく、舐めとっても舐めとって
も溢れてくる彼のガマン汁。カリの部分も破裂しそうなほど膨らんでる。だんだん手の動き
をはやくしてペロペロしてた舌の動きを止めて私の喉奥まで彼のおちんちんをくわえこむ。
舌を高速でくねくね動かして手は強弱をつけてしごいておちんちん全体を吸い立てて彼の方
を見ると
眉間にシワをよせながらすこし苦しそうに息が荒くなってきてる。ときどき「あっ…きもち
いい…」って女の子みたいな声で喘ぐのがかわいい。布団の端と端を掴んで腰を浮かせてす
こしでも私の喉に突き刺したいのか必死で腰を振るの。おちんちんが膨張して大きくなった
からもう出るんだ、と思って急いで口から抜いた。苦しそうな彼。今ラクにしてあげるから
ね…「いいよ、きて」私がねっころがると凄い勢いで覆いかぶさってきて挿入してきた。「
…っ!!あっ!」テクとかよりも欲望のままに私の奥までガンガン突いて
くる。必死で腰振りながら「かすみ…かすみ…かすみ…かすみ…かすみかすみかすみ…」何
度も名前を呼びながらイキそうになると動きを止めて、おちんちんを一旦引き抜いて、あた
しのアソコのまわりを擦るの。そしてまたしっかりと私の腰を持ってガンガン突いてくる。
舌を絡めながらの正常位に私もイク寸前…彼の腰のスピードが急に速くなったかと思うと、
その何秒後かに熱い彼の精液がとものあそこにかかった。一度で数回にわけて射精して最後
の一滴までおまんこに垂らした。熱いのがかかったと同時にあたしもイキました。