俺は小学六年の時,バツイチの同級生の母親とSEXした、ひといちばいマセていた俺はエロ本でかなりの知識があり、彼女と夏休みには毎日やった、何回もやるうち俺は完全に主導権を取り彼女に命令するようになった、やる時はまずマンコの毛を剃らし体を洗わせなかった、あそこの匂いを嗅ぐと興奮し俺は子供から一人前の雄に変わるからだ、寝室へ入るなり裸にし彼女を立たせたままマンコを指と舌で時間をかけてメロメロにしてやり、俺の背は彼女の方までしかないがベッドへ押し倒しおもいっきり乳房を揉みたくる、乳首に痛いほど吸いついてやる、そして脇の下の匂いに興奮しながらマングリ返しにして再びマンコを弄ぶ、「気持ちいいか,興奮しろ!」と言いながら、小さいがいきり立った俺のチンポを入れてやった、慣れてくると出し入れを長くもたせることができるようになった。そして完全に俺の女になり一番の友達に彼女を抱かせてやった、、、続く。