少年体験。ちゃんと書いてという要望があったので書きます。私(33)の相手はじゅん
(15)です。彼は旦那の一番下の弟です。私の家は旦那の家の直ぐ近くにあり、行き来
がよくあります。6月のある日、彼が学校行事でいつもより早く帰宅したところ留守だっ
たので私の家に来たのがきっかけです。この何ヵ月間、いつからか彼の私を見る目がヤ
ラシイものになっていました。そのことに特に意識はしてなかったのですが…。その
日、彼がやって来たとき、前の晩に旦那とけんかをし、Hもご無沙汰でイライラしていた
のでちょっかいを出しちゃいました。
彼の前でわざと物を取るフリをして前屈みにになったり、向かえ合わせのソファーで浅く腰
をかけて座ったり…。また、階段を上がるとき私の後ろを歩かせたり、洗濯物(もちろん私
の下着も)を取り入れるのを手伝ってもらったり…15才の男の子をおかしくさせるには十分
だったと思います。ただ、私としては後々のことも考えて、結果的には彼に無理矢理された
という環境は作っておくことにしました。そして、私は疲れたからソファで少し横になるか
ら、じゅんくんはテレビとか見とけばとだけ言い横になりました(もちろん嘘寝です)
案の定、しばらくして彼が近付いてきました。何度か私の名前を呼び掛けて私が寝てるのを
確認し、兄嫁である私の胸を触りだしました。初めは恐る恐るでしたが次第に大胆に揉みだ
すようになりました。シャツのボタンを外しブラの上からそしてブラの脇から直に触りだし
ました。さすがに私も声が出そうになりましたが嘘寝を続けました。「ゆかーゆかー」とわ
たしの名前を口にしながら…そして胸の後は当然あそこです。スカートの中が見やすいよう
に足の体勢を変えてあげ…彼はパンティ越しにあそこを触ってきました。
このとき私は十分に潤っていましたが彼はそれに気づくことなく、夢中に触っていました。
私はいつ目を覚まそうかタイミングを見計らいながら、また声を押さえながら寝てるのでし
た。次にじゅんはズボンを脱いで自分のモノをだしました。まっすぐ天井を向いていました
。じゅんは右手で私のを触り左手で自分のをこすっていました。じゅんの声が激しくなって
きます。心の中でまだいっちゃダメよと思いながら…そしてパンティの脇から指を入れてき
ました。濡れていたので、指がすぐに中に入りました。指をゆっくりと奥まで入れまた戻し
さすがにそれを何度もされると私も堪えれません。そこで私は起きました。『何してるの!
』『ゆ、ゆかさん!』じゅんは相当驚いたらしく、少しの間固まっていましたが、すぐに私
を押し倒し『ヤリタイんだよ~』じゆんの手はまた私のを触りだし、パンティを脱がしにか
かりました。『やめなさい!何をしてるのか分かってるの?』抵抗している素振りを見せつ
つも、脱がせやすいように体勢を変えてました。『だめーっ』脱がせた後私に覆いかぶさり
、入れてこようとしてきました。しかし、童貞のじゅんにはなかなか難しいらしく
『や、やめなさい!』『だめーっっ』といいつつ、自ら腰を動かし挿入を助けました。そし
て、『やだやだ入れちゃだめーっ!』遂にじゅんのが入ってきました。『あぁっぁ~』そし
てそれと同時にじゅんは中で果てました。15の欲望を4回5回と中で放ちながら…