先ほど、高1を頂きました。
ショウとは、サイトで知り合い今日会うことになり
駅まで車で迎えに行きました。
初めて会うため、互いに顔も分からないため携帯で車に誘導するも
ショウが初めて来た町のためかウロウロして、俺の車に近づいてこない
やっとショウが確認出来て車に乗込んできました。
正午前なので「おなか空いてないかー」と言うと、
「電車の中でお菓子食べながら来たので」と空いてないようす。
「初めてだからご飯ぐらい食べようやー」と言うと。
「美味しい店あるんてすか」と言うので、好みは「魚か肉か」と聞きながら、
ショウの股間に手を伸ばすともう、ショウの幹がカチンカチン状態であった。
「ショウあわてなくても大丈夫」と言うと
「何か分からないけど興奮してるんです」と顔を赤らめた。
「肉が食べたい」と言うので「俺のならいつでもどうぞ」と
言うと、どっと笑いが起きて、やっと緊張が解けたようだ。
レストランで食事を済ませ、車に乗込みまたもやショウの股間に
触れると、またもカチンカチン状態。
俺我慢できず、チャックを下げ生で擦ってやると先走りが
次から次へと噴出してくる。
ショウの目はうつろ状態で「もう逝きそうです」と叫んだ。
「そんなにあわてて何処逝くの」と聞くと、「出そう・出そう」叫ぶので、
俺は手を緩め埠頭へと車を向けた。
埠頭につくと、幸いにも暑いせいか一台もおらず、ちょっとした
日影に車を止め、ショウの幹にしゃぶりついた。
ショウは「いいー」「あー」「あ」「いい」と繰り返した。
ショウの手を俺の股間に導き、俺の物を握らせたとたん。
ショウは「出るー」と言いながら腰を上下にふりながら
俺の口の中にいつまでも痙攣しながら大量のミルクを放出。
俺はこぼしてわと思いながらながら飲み込んだ。
ショウは暫く物も言わず「フー、フー」肩で息をしながら、
俺の手を握って離さなかった。
(つまらない文でごめんなさいねー)