母と仲の良い、近所の一人暮らしのおばちゃんから家に誘われ、遊びに行った時の出来事
です。
Tシャツにパンティーという姿でおばちゃんは僕を迎えてくれました。僕はおばちゃんを
まともに見れずに、只、挨拶して部屋に上がる。スタイルがモデル並に良いのに一度も結
婚したことがないらしい。
おばちゃんはケーキとジュースを出し、しばらく話していた。おばちゃんの格好にも少し
慣れてきたので、どうしてその格好なの?と聞くと、僕が来たからだというのでさらに、
「僕のこと好き?」
「ええ、大好きよ」といい、僕を軽く抱き寄せる。
その時、おばちゃんの胸に僕の顔が触れ、柔らかい感触に、ついついTシャツをめくり上げ
て、大きなオッパイを触っていた。「和ちゃん、おばちゃんのオッパイ欲しいの?」
「うん、だって大きくて柔らかいんだもん」
「そう…、じゃあ、好きなだけ吸っていいわよ」といいTシャツを脱ぎ、再び僕を抱き寄せ
た。
僕も服を脱いでいたので肌と肌が触れ合う…しばらく乳首を吸いながらもう片方のオッパイ
を揉んでいるとおばちゃんが気持ち良さそうな声を出し、僕のパンツに手を入れてチンチン
を触る。
僕のチンチンは、すぐに堅くなり、僕もおばちゃんの
パンティーを脱がせようとすると「だめよ。かずちゃん!それだけは駄目!」
「おばちゃんは僕のチンチンに触ってるじゃないか!」と少し強く言うと、おばちゃんは何
も言わなくなった。おばちゃんのパンティーを剥ぎ取ると、僕もパンツを脱いで、おばちゃ
んの股間を触るとおしっこを漏らしたみたいに、なっていてクチュクチュと音をさせていた
!
「おばちゃん、どうしてここ濡れてるの?」
「和ちゃんのおチンチンが欲しいからよ。」
「どこに?」
「いじわるね、おまんこ!よ~」
というので、僕はおばちゃんのおまんこにチンチンをいれた。
「和ちゃん、おばちゃんを許してね…あぁ~ん、うぅ~ん。でも、おばちゃん、うれしいよ
~。」
というと、僕に抱きついて来て、腰を振る…僕はおばちゃんの動きに合わせて、
「おばちゃん、おばちゃん」
て腰を振りながら、オッパイを鷲掴みし、乳首を吸う。
しかし、初めてだったので、1分ぐらいで、僕はイッテしまった。
がっ…おばちゃんは僕から離れず、何度も求めてきた。
その後、僕の性奴隷となったおばちゃんは、今では野外露出迄するようになった。
最近は全裸で町にでて、オナニーをするようになった。完