私は36歳の主婦です。こずかい稼ぎにと行ってるパート先での話です。アパレル関係の
工場の仕事で、主に完成品の検品、袋と箱詰めをしています。普段は、男っ気の無い主婦
ばかりの仕事場なんですが、毎年冬物商戦に向けて夏休みに力仕事用にバイトを雇ってい
るんです。今年は三人です。そのうちの一人で高一の、やっちゃんに仕事を教える様に上
役に言われました。箱詰めの仕方や機械の扱い方…。その中で出荷前の箱の仕分け方、伝
票の見方を教えている時、みょうにそわそわとしていたんです。彼を見るとなぜか前が膨
らんでいるんです。ハッと気が付き
自分の格好を見ると、真夏の倉庫での仕事なのでタンクトップに短パンそれもユッタリとし
たものです。普段は女ばかりの仕事場なので、何にも考えてませんでした。きっとそれまで
にかがんだり、しゃがんだりしている時に下着が丸見えだったに違いありません。それでな
くても汗で白のタンクトップが透けていましたし。彼がそうなるのもしかたがない、、逆に
私の体にまだ魅力が有ると再確認でき(自分でも体の線は衰えてないし、バストもハリのあ
るDカップと思ってる(^^;)彼もかわいいので嬉しくなりました。少しイタズラしたくなり
、彼に「どうしたの?」
彼は「えっ?」と言うので「前が膨らんでるわよ」と言うと顔を真っ赤にして「すみません
、つい…」と「つい…なに?」と聞くと、おしだまったまま何も言いません。「黙ってたら
分からないわよ」とやさしく言ってあげると「むっ胸と、パンティーが、」と、今度は私が
赤くなりました。パンツまで見えてたなんて、しかも汗でまとわり付き、少しあそこに食い
込んでる…、とたんに、あそこが熱くなってきました。長い間主人とはセックスレスで、一
人でなぐさめていた私は、半時間ぐらい休憩で誰も入ってこないのを思い出し思い切って、
手を彼の膨らみに
こう言いました。「だまって言う事を聞いてくれたらイイ事してあげる」すると彼は「はい
!」と大きな声で言いました。「しー!」私はあわててまわりをを見回しました。休憩中と
はいえ誰が来るかわかりません。そんなドキドキ感が私をさかりのついた牝にしていったの
でしょう。彼のTシャツをたくしあげ、ジャージとパンツに指をかけると、一気に引き下げ
ました。(ぺちっ)と言う音と共に体に似合わない棒が現れました。自分でも嫌になるぐらい
に口に涎がたまって来るのがわかりました。それを口に溜たまま唇をすぼめたまま、棒の先
を(ずにゅっ)と
棒全体に唾をまぶし、舌でくぼみや裏のスジにチロチロしては、きゅっとすぼめては、ズリ
ュウーッと引き上げチュポンと口から離します。三回目の途中で「あっ」と言う声と共に、
口いっぱいに青臭い匂いが広がりました。「ごめんなさい」情けない顔で謝る彼に、笑顔で
「まだいけるでしょ」と聞くと、黙ってうなずいた。でも聞くまでも無く、棒はまだ硬くお
腹に付かんばかりに劉立していました。「今度は私ね。」と言って彼を上向きに寝かせ腰の
所にまたがり、人がいつ来るかわからないから、服は脱げないので、ブラのホックだけ外し
下から彼の両手を導き
もむように催促し、私は短パンとパンツの股の所を横にずらし、棒の根本を持ち、ゆっくり
と腰を降ろしていきました。ヌレにヌレていた私の割れ目は(ニュルー)とすんなり、くわえ
込んでいきました。思わず久しぶりの生の男根に「あぁ~」と感嘆の声が漏れてしまいまし
た。
続きは、また