はじめまして
ケイと申します。25歳の男です。
僕の体験も聞いてください。
高校入学と同時に、帰り道にある工場でアルバイトを始めました。
社員たちの終業後に、翌日の作業の下準備のような仕事でした。
仕事をするのは僕だけで、最後の戸締りは居残ってくれた事務の人がすることになっていました。
事務の人の中に、秋美さんという35歳くらいの女性がいました。
小柄ですが出るところは出てるというスタイルで、年上趣味の僕はちょっと気になっていました。
顔立ちは叶姉妹の妹のような感じでした。既婚で子供はいないとの事でした。
気になっていたといっても、20くらい違うわけで、話もろくにできませんでした。
せいぜい、大きなバストを気付かれないように盗み見るくらいでした。
働き始めて1ヶ月がたち、秋美さんが居残りをしてくれる日がありました。
仕事の後、着替えをするのですが、砂を大量に使う仕事なのでシャワーを浴びるのです。
男子のロッカールームの隅に急ごしらえのようなシャワーがあるのですが、ロッカー自体には扉がなく、奥まった所にあるとはいえ入り口からは丸見えなのです。
砂が下着の中まで入り込むので、ペニスのカリ首のあたりも洗い流しておかないといけません。
オナニー歴は3年ありましたが、強いシャワーの刺激が心地良く、ペニスは半立ちになってしまいます。
その状態のまま、タオルを取って体を拭いてふと気が付くと、秋美さんが目の前に立っていたのです。
「遅いなあと思って見に来たんだけど・・・」
と言いつつも、秋美さんの視線は半立ちペニスにそそがれています。
タオルで隠したのですが、秋美さんの瞳には好色そうな光が浮かんでいました。
「おっきいんだねー。誰にも言わないからもっとよく見せてよ」
その瞳に見つめられた僕は「はい・・」と返事をしてしまいました。
秋美さんの目の前にさらされたペニスはぐんぐん大きくなっていきました。
「ケイくんのって・・すごいじゃない!」と言って、秋美さんはペニスを握ってきました。
そのまま長さを確かめるような感じでしごき始めましたが、「片手じゃたりないわね」とペニスの前に跪き、両手でもてあそびながら「高一のおちんちんとは思えないわ・・」とうわずった声で言いました。
先端からは先走りの汁が垂れてきて、秋美さんはそれを指に付けて亀頭に塗りつけるようにして刺激します。
「気持ちいい?まだ大丈夫?」「はい」と僕。
「すぐ出しちゃうかと思ったけど、持続力あるんだー。もう経験済みかな?」
「いいえ、まだなんです」
「そうなんだ?童貞君かぁ。じゃあいいもの見せたげる」
秋美さんは立ち上がるとすばやくブラウスのボタンをはずしました。
ブラをはずすと大きなバストがこぼれ落ちるように飛び出しました。
「触っていいよ」と僕の前に突き出したので、震える指でわしづかみにしてしまいました。
「それじゃ痛いよぉ。もっと優しくね」
乳首はすでに硬くとがっていて、指先でこりこりと転がすと秋美さんの息が荒くなりました。
再びペニスを握ってくると、またしごき始めました。
見ると秋美さんは今度は開いている片手をパンティの中にもぐりこませているようです。
秋美さんがオナってる・・・。半開きの唇からは、先ほどから「ああっ」と言う声が断続的にもれています。
それをきっかけに僕は急速に我慢できなくなり「秋美さん、出ちゃう!」と伝えました。
「出して!いっぱい出してっ!」と秋美さんが叫ぶのと同時に、大量の精液をほとばしらせてしまいました。
「気持ちよかった?」秋美さんの声に我に返って、急に恥ずかしくなって「はい」と答えました。
「あたしも興奮しちゃったよ」とスカートをめくってパンティの前を見せてくれました。白い生地が濡れて、黒々とした陰毛が透けて見えました。
「あんなところまで精子が飛んでるよ」と言って、シャワーで流した後、僕のペニスも洗ってくれました。
秋美さんの手で洗ってもらってるうちに、ペニスがまた勢いを盛り返してしまいました。
「えーっ。今出したばっかりなのに・・。凄い!」と言いつつ再びリズミカルにしごき始めました。
「ねえ。SEXしてみたい?」いきなりそう言われ、「は、はいっ!」「おばさんでもいいの?」
「おばさんじゃないです。ずっとあこがれてたんです」とやっとの思いで言うと、秋美さんは入り口においてあるハンドバッグからゴムを取って来ました。
「大人のエチケット」と言いましたが、考えてみると人妻が会社の行き帰りにそんなものを持ち歩くはずがないので、もともと僕を食べるのが目的だったのでしょう。
「ケイ君にはきついかな」と手馴れた感じでゴムをつけてくれました。
そしてパンティを脱ぐと僕をしゃがませて、スカートをめくり片足をあげて股間が見えるようにしました。
「いい?このビラビラしたのを開くと・・、ここにおちんちんを入れるの。これがクリトリスよ。触ってみて」
おそるおそる触れる僕・・。すでに全体がヌルヌルになっていました。
「こんなに濡れちゃってはずかしい! けど女は興奮するとこうなっちゃうの」
指を中心に強く押し付けると、ぬるっと飲み込まれていきました。
「クリもいじって!」僕は興奮のきわみにたち、指を出し入れしながら秋美さんの女性器に口を付けてクリトリスを舌で転がしました。
「うわっっ!凄いよケイ君!もっとしてっっっ!」指を2本にして、さらにピッチを上げました。
「ねえお願い!ケイ君のおちんちん頂戴っ!」秋美さんは両手を壁についてお尻を高々と持ち上げました。
僕は立ち上がってすかさずスカートをまくり上げ、いきり立ったペニスを割れ目に押し付けました。
入り口をくぐる時抵抗がありましたが、愛液でヌルヌルになっていたので根元近くまで飲み込まれていきました。
「どう? オマンコに入ってるんだよ!」「凄いです。あったかくて気持ちいいです」と僕。
秋美さんの腰使いにうながされ出し入れを開始しました。このままずっと入れていたくて、ゆっくりとです。
僕の目の前の秋美さんの大きなお尻・・・。女のお尻がこんなに大きいなんて・・・。その時の感動は今でも憶えています。
ペニスの出し入れにつれて、秋美さんのあっあっと言う短い声が響きました。
一度射精してるので余裕がありました。
長いストロークで出し入れしながら、お尻を抱えていた手を伸ばし、大きなおっぱいをもんだり、下に手を移動してクリをいじったりしました。
秋美さんの反応を見ながら、今度は高速ピストンで攻めると「うわわわっっ!奥に当たってるっ!」と息も絶え絶えになりました。
愛液はすでに玉をつたうほど垂れていて、ペニスの動きに合わせてグチョグチョといやらしい音をたてていました。
「ああー。オマンコイイッ!オマンコイイッ!」とうわごとのように秋美さんが言い出して、僕もこれ以上我慢できなくなって、お尻を抱え直すとフィニッシュに向けて猛然とダッシュしました。
「ああっ!いっちゃうっ!いっちゃうっ!」秋美さんが登りつめた直後、僕も女性の中で初めて射精したのでした。
その後、秋美さんの居残りの日は楽しみで、仕事はきつかったけどもう苦にはなりませんでした。
彼女もなるべく居残れるよう細工していたようです。
2人の秘密の関係は、僕が就職して実家を遠く離れるまで7年間続きました。
別れの時は慣れない仕事の事もあり、落ち込んだ日が続きましたが、今は立ち直って秋美さんから教わった事をその後のSEXライフに活かしています。秋美さん、本当にありがとう!