大学生の時、縁故で中学2年の男の子の家庭教師をしていました。その子は大阪
から東京に引っ越してきて、国立大学付属の中学校に通っていました。名前はいえないけど、その子のお母さんは大変美人で、芸能界の関係者で、男の子もお母さんに似てそれはそれは綺麗な男の子でした。
僕は英語を教えていました。その当時、僕は英検準1級を目指して勉強中でしたので、中学生の英語は別に難なく教えることができたのです。
・・・問題は、その子に勉強する気が全くなかったことです。お母さんは外に仕事で出かけている、父親も仕事、昼間学校から帰ってきても誰もいない・・・。近所にあるゲームセンターでひまをつぶしているという状態でした。その子の家は結構新しくて、その子の部屋もきれいでしたが、なんか閑散としていて、ちょっとさびしい感じでした。少し離れたところに東横線が通っていて、電車の通過音が遠くに聞こえたりしていました。
・・・その子は、僕が家に行っても、机には座らず、寝転がってゲーム機で遊んでばかりいました。なんとか勉強させようとして、体をこちょばしたりしていましたが(笑)、机に向かってもすぐに寝てしまって、またからだをこちょばして(笑)、・・・という繰り返しでした。気を引くために、近所にあった屋台でイカ焼きを買っていってあげたり(結構おいしかった)しました。
あるとき、エッチな本を持っていってあげました(笑)。・・・部屋に入って、今日、特別なプレゼントを持ってきたよ!といってエッチな本を見せてあげました。・・・僕はすこし離れて、様子を見ていました。・・・しばらくたって、少年のそばに行くと、むさぼるようにみていました。その子の半ズボンの前は、もうパンパンに膨れていて、いてもたってもいられなくなったので、僕は、楽にしてあげるよ、といって、その子のズボンをずらしてしゃぶりつきました。