私は昔から男の子のチンチンが好きだった。お昼寝の時間たまたま隣になったN君にフトンの中で「チンチン見せて」と言ったら「いいよ」と言いズボンとパンツをおろした。チンチンは体と同じ色黒で、5歳児にしては大きく(5センチはあった)皮が被っていて先は皮が余っていた。私が「触っていい?」と聞くとチンチンを突き出してくれた。指でつまむと柔らかく、スベスベだった。皮は簡単に剥け、ピンクの亀頭がむき出しになり、先におしっこの穴があった。先をこするとピクピクしてN君の顔は赤くなった。再びつまむとさっきより固くなっていて当時不思議に思た。