20歳の僕は、家庭教師をしています。会社を通して行っているのですが、今回の生徒(4月から)は中学一年生の男の子です。少しずつ馴染んでくるに従い、学校の
様子や悩みなどをきくようになってきました。
そして6月の末に期末テストがあり、それが終わったら、車で焼肉でも食べにいこうという話になりました。焼肉を食べ、ぼちぼちと話しながら、帰っていきました。
ここまでは、普通の話ですね。でも、その次の土曜日(毎週土曜日に生徒の家に行っている)に生徒の家に行ったときに、小さな事件が起こりました。普段通りにテキストを開いて授業を開始したのですが、そのY君の机の下にエロ本があるのを発見してしまったのです。中1でも見るんですね(笑)。きっと本人は隠しているつもりなのでしょうが、僕の目は節穴ではありません。これを見たときに少し、いじめてみたくなりました。消しゴムを落としたのです(笑)。このときにはY君はあせってましたね。身長150センチよりは少し小さいくらいでかなりかわいい顔をしている彼が、すごく慌てていました。両親は共働きで、僕のことを信頼しているので、任せてくれています。そして、家には一人っ子のY君しかいないのです。ぼくは、本能を抑えるので精一杯でした。でも、Y君のほうから相談をしてきたのです。
「先生、シコる(オナニーのこと)のが、うまくいかないんだけど…」
顔を赤らめながら、聞いてきました。どうしてなのかを聞くと、皮が痛いということでした。中学生になると、ムケていないと恥ずかしいとか、しこれないとセックスのときに困るとかのうそをついてそそのかし、「本物」を見て、診察してあげることにしました。意外と簡単ですね。信頼関係ができていると。
でも、どうやってちんちんを見せるのかということが、一番の問題になるんですね。恥ずかしがって…。「男だろ!」とかの言葉を使い、自分の手でパンツ(まだブリーフだった。白に黒いゴム)を下ろさせました。その後は適当に説明していき、いつもの通りにオナニーをさせました。すると、当然の如く痛がります。そこで、僕の手が登場するんですね(笑)。これも適当にやります。すると、また痛がります。ここまでやっておいて、セックスの次に気持ちいい方法があるということを教えます。教えてほしいか?と聞くと、「なに?」と聞くので、「じゃあ、やってみよう」と強引に話を進め、目をつぶらせます。Y君は椅子に座っていたのですが、目をつぶっている間にY君の股間の前にひざまづいて、かわいいちんちん(包茎;勃起時で7センチくらい)をぱくっと咥えました。ここまできたら、Y君は驚いてはいますが、恥ずかしさに頬を赤らめながらも、革命的な気持ちよさに酔いしれるだけです。
「おしっこが出そう・・」
それでも、ぼくは咥え続けました。
「んぁぁ…」
この一言と共に、中学一年生のY君の精液が僕の口の中に、ぴゅっぴゅっと広がりました。何となくお互いに気まずい感じもありましたが、その後は家庭教師に行くたびに「先生、あれやって!」とせがんできます。僕もお返しをしてほしい!
埼玉県〇谷市でのお話です。