あれから、二十年。僕が、まだ、十七歳の高校生でした。夏休みになり、バイトを、始
めた僕は、スーパーの裏片で、倉庫での商品を運ぶ仕事を担当、していました。生鮮食
料は、専門の人達が、いるので、もっぱら、雑貨品と洗剤等の担当でした。そんななか
で、専門の薬局のような箇所があり、そこに勤める女性で、30代くらいかな?と、思
える人がいました。その人の名前は、美恵さんと言う薬剤師さんでした。バイトにもだ
いぶ慣れた、閉店まじか、その美恵さんから、今すぐに、ほしい商品が、有るから、倉
庫から持って来てと頼まれ、
美恵さんに、頼まれた、商品を急いで、持って行くと。ありがとう!急いで持って来てくれ
たから、いいもの上げると、紙袋を差し出して、智志くんは、若いから、たくさん使うでし
ょ。えぇ?何ですか?アレよ、コンドームよ。試供品が、たくさんあるからあげるね。でも
、使った事し、使う相手もいないから、いいです。じゃ!練習に使いなさい。と、くれまし
た。その夜、自分で、大きくして、使ってみましたが、あまりうまくいかなくて、痛い感じ
でした。そして、2、3日が、過ぎた、閉店間際、美恵さんが、練習してる?チャンと付けれ
る。まあ?と答えると