前回、読んで頂いた方々、ありがとうございます。その続編です。 真理さんと、衝撃の
初体験を済ませた僕は、頭の中にその時の事ばかり、想像していました。真理さんと、会
いたくて、放課後に、家の近くをウロウロしていたある日、後の方から、僕を呼ぶ女性の
声がしました。振り返ると、真理さんの、友達の玲子さんでした。玲子さんは、僕に近付
き、小さい声で、『あなた、悪い子ね、人の奥さんとHして、先生に言うわよ!言われる
と困るでしょ!私の言う事を、聞いてくれたら、許してあげるわ。』 今度の日曜、お昼
の12時に○駅の電話ボックスの前に
で、待ってなさい!絶対よ!じゃね!そう言って玲子さんは、帰って行きました。日曜の昼
まで、僕は、ドキドキで、先生に報告されたら、どうしょうか、心配でした。日曜当日、待
ち合わせの場所に行くと、もう、玲子さんは、来ていて、二人で、電車にのり、四つくらい
先の駅で、下り、少し歩いた、ホテルに入りました。初めて入るホテルに、キョロキョロし
て、手を引かれて入りました。部屋に入ると、玲子さんは、僕に、今日は、私の言う事を聞
きなさい!
ホテルの部屋に入り、玲子さんは、僕に、先にシャワーを浴びるように命じ、僕は、それに
従い、浴びて出ました。すると、玲子さんは、僕にベットに寝るように、寝た僕の足をバス
ローブの腰紐で、動かせないように縛り、手も、パンストで、自由奪いました。そして、腰
に巻き付けたバスタオルを、取ると、固く大きくなったチンポを、握りながら、真理さんと
は、何回イッタの?四回と答えると、じゃ!今日は、五回は、イカせてあげるわと、手を早
く動かしながら、口に入れ舌で舐めるようした時、一回目の射精を口の中に、爆発してしま
いました。すると、
玲子さんは、やっばり!若い子は、濃いいは
、それに青臭い感じがいいわ!と言いながら、ゴクリと、飲み込みました。そして、玲子さ
んは、スカートを持ち上げながら、さあ!あなたの番よ。と言いながら、寝ている僕を又ぎ
、パンティを、顔に押し付け座り込みました。そして、鼻の辺りに、アソコが、当たるよう
に、こすり付けながら、腰を前後に。僕は、息が、詰まりそうになりながら、鼻の頭が、湿
ってくるの感じました。すると、玲子さんは、スカートとパンティを脱ぎ捨て、再び僕の口
を濡れた、オマ○コで
ふさぎました。さぁ!舐めて!と口に抑え付けられ、無我夢中で、舐め吸い付きました。し
ばらく、舐め続けていると、玲子さんは、手で、僕の、チンポの固さを、確かめると、今度
は、チンポを握り上から、座り込み、挿入して、激しく腰を振りました。あまりの気持ち良
さに、二度目をドクドクと中に出してしまいました。でも、玲子さんは、あぁ!あぅ!と言
いながら、腰を振続けて、固さが、衰えないのを、楽しんでいるようでした。しばらくする
と、激しい締め付けを感じ、玲子さんは、僕の上に倒れてイキました。そして、僕も、三度
目射精をしました。
しばらく、玲子さんは、じっとしていましたが、突然、立ち上がり、今!僕が、出した、精
液と玲子さんの愛液で、濡れた、オマ○コを、僕の口に押し付け、きれいに舐めるように言
いました。口の中に、精液と愛液が、流れ込んできました。変な気持ちで舐め吸い付飲み込
みました。そのあと、手足を開放してもらい、二人で浴室に、その後、もう一度、玲子さん
の、中で爆発しました。 僕にとっては、凄い体験で、後、高校卒業まで、二人との関係は
、月に二、三回のペースで、続きました。真理さんは、やさしい感じのHが、好きで、玲子
さんは、激しいHが、
好きな女性でした。僕は、玲子さんとのHのほうが、好きでした。アソコを、タップリ舐さ
せてくれましたし、色々な体験もさせてくれました。でも、二人には、大変感謝しています
。あれから、20年余り経ち、お二人は、どうされたかは、わかりませんが、少年の時代の二
人の塾女の体験でした。そのおかげ今でも舐めるのが、好きな大人になりました。長い間、
ありがとうございます。では!