僕の、少年時代の体験です。偶然から、二人の熟女と知り合いました。それは、14歳の秋の
月曜日。体育祭の代休でした。博物館に、エジプト博を見に行きました。その入り口で、二
人のおばさんに、入場券が、余分に有るので上げるよ!と、言われ、有り難くいただき、見
学して、帰り道を歩いていると、先ほどのおばさんが、車から、同じ方向だったら、乗って
いく?住んでいる隣町なので、近くまで、乗せてもらう事にしました。車の中で色々と質問
され、話していましたが、つい、ウトウトと、してしまい、気が付けば、おばさんの家でし
た。
おばさんの家で、もう一人の玲子さんは、すでに、途中で下りていたのに気付きました。車
をあわてて下り、お礼を言い、帰ろうとしました。すると、車の持ち主のおばさん。真理さ
んが、あわてなくても、良かったら、ジュースでも、飲んで行きなさいよ。と、声をかけて
くれました。でも?、。誰もいないし、話相手に成ってよ!と言われ、仕方なく、少しだけ
ならと、家に上がりました。御主人は、船に乗って一月は、帰って来なくて、子供さんは、
赤ん坊の時に亡くなったそうで、生きていたら、僕くらいだね。と言いました。いろんな話
をしながら、おばさん
真理さんと、ソファに座り話を、しているうちに、スカートの中が、気になりだして、チラ
チラと、見てしまいました。すると、真理さんは、意識をしたのか、足を組替えたり、して
、わざと、僕に、見えるようにしてくれているように、思いました。すると、突然、真理さ
んが、立ち上がり、テレビのある部屋に連れて行き、ビデオを付け、さあ!一緒に見ましょ
。初めて見るHビデオに、ガタガタ体が、震えてました。すると、真理さんが、スボンの上
から、固くなった、チンポを、触り、パンツから、出して、握った時、あえなく、射精して
しまいました。
辺りに、飛び散った、精液を真理さんは、パンティで、拭きながら、すごいね!はじめてだ
から、大丈夫よ。ビデオみたいに、出来るように、教えて上げるからね。と、今、イッタば
かりのチンポを、口に入れ、頭を激しく、上下にふりました。くすぐったいのと、気持ちい
いのとで、頭は、パニクリながら、再び固くなり、ビンビンになった、チンポを、手に、ま
たがり、上から、抑え付けるように、入れました。生温かい、オ?ンコを感じながら、二度
目の射精を迎えました。そのまま、三度目の射精を迎えるまで、真理さんは、激しく腰を振
続けて、楽みました。
三度目の射精が、終わり真理さんは、僕を、シャワーに連れていってくれました。体を洗っ
てくれながら、初めてのSEXは、どうだった?聞かれ、僕は、一生忘れる事が出来ない気
持ち良さですと、答えました。すると、真理さんは、もっと良くるのよ。と言ってくれまし
た。そして、浴室で、真理さんの、口の中に、四度目の射精をしました。でも、後日、もう
一人の玲子さんと、体験する事になるのですが、長くなるので、また、時間がある時に。下
手な文面すみません。また、よろしく。